記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略(15)】ブランドは、人々の隠れた欲求を露わにする 【IT×ブランド戦略(15)】ブランドは、人々の隠れた欲求を露わにする 2013/09/24 ブランド世界の中核にあるコンセプトやイメージに普遍性・展開性があれば、時代や社会情勢が変化しても、ブランドとしての可能性が閉ざされず、環境にあわせて成長をしていくことができる。今回は、本連載の発端である、LOUIS VUITTONやAppleの事例に立ち戻って、ブランドという種がいかに環境の変化に適応して成長していくのかを探りたい。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 電通、スペインの広告代理店「ワイメディア」買収 同国2位のシェアに 電通、スペインの広告代理店「ワイメディア」買収 同国2位のシェアに 2013/09/20 電通が2013年3月に買収した同社の海外本社「電通イージス・ネットワーク」(以下、DAN)は、傘下のイージス・メディア・イベリアを通して、スペインの広告代理店「Ymedia」(以下、ワイメディア社)の株式51%を、同社主要株主から取得した。これにより電通グループのスペインでのシェアは2位になるという。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 企業ブランド調査、アップル・ジャパンが初の首位 電機・機械・自動車のブランド力回復 企業ブランド調査、アップル・ジャパンが初の首位 電機・機械・自動車のブランド力回復 2013/09/18 日経リサーチは18日、主要企業570社のブランド力などを測定した「ブランド戦略サーベイ」の2013年版レポートを発売した。総合ランキングは昨年3位のアップル・ジャパンが初の首位を獲得。
記事 Web戦略・EC Webやソーシャルなどデジタルマーケティング遅れに6割が焦り、課題は人材と経営理解 Webやソーシャルなどデジタルマーケティング遅れに6割が焦り、課題は人材と経営理解 2013/09/10 デジタルマーケティングツールを手がけるアドビ システムズは10日、「企業におけるマーケティング、デジタルマーケティングの現状と課題」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査結果によれば、約8割の企業がWebやSNSをはじめとする各種デジタルマーケティングの重要性を認識しているにも関わらず、デジタルマーケティングへの取り組みは思うように進展しておらず、経営層の理解の有無と、実行のための組織と人材がその進展を左右する傾向にあることが明らかになった。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 観光立国のブランディング戦略と、日本企業の活性化への道標 観光立国のブランディング戦略と、日本企業の活性化への道標 2013/09/09 世界的にも日本の観光への評価は高いはずだが、現実では観光客の誘致に悩んでいる。これは一体どういうことなのだろうか? 先ごろJTBの主催で開催された「第1回JTB交流文化フォーラム」では、森ビルの小笠原正彦氏、筑波銀行の渡辺一洋氏、ユニバーサルデザイン総合研究所の赤池学氏、JTB総合研究所の日比野健氏と、モデレータとして首都大学東京の本保芳明氏が登壇し、「観光立国の実現に向けた企業の戦略・役割はどうあるべきか?」をテーマに議論が交された。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略<特別寄稿>】電王戦タッグ・マッチが生んだ、将棋界のニューヒーロー 【IT×ブランド戦略<特別寄稿>】電王戦タッグ・マッチが生んだ、将棋界のニューヒーロー 2013/09/03 本連載で注目してきた将棋界で、大きなイベントが2013年8月31日に行われた。「電王戦2.1 棋士とコンピュータによるタッグ・マッチ トーナメント戦」である。来年3月から4月にかけて行われるプロ棋士対コンピューターソフトの対戦「第3回将棋電王戦」に向けた一種の“お好み対局”という仕立てではあったが、結果としては、プロ棋士ブランドにとって大きな希望をもたらすものになったと筆者は考える。前回の結びでは、今回はブランドの類型化をテーマにしたいとの予告をしていたが、タイミングを重視して特別寄稿の形で本記事を公開させていただきたい。
記事 人材管理・育成・HRM 成長企業において給料やボーナスはどう決めるべき?賃金制度が果たす機能とは 成長企業において給料やボーナスはどう決めるべき?賃金制度が果たす機能とは 2013/08/27 他社との差別化を図るため、ひと味違う採用活動が軌道に乗り、順調に人材獲得が進むようになってきたホニック社。社員の定着に向けて、入社後の教育研修も充実させ、人事評価制度の改革も断行した。各メディアにも取り上げられ、ますます順調に人事改革が進んできた。人事部長の宮田は最後の仕上げとして、頑張る社員に報いるために、給与や賞与の見直しを検討し始めたのだった。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 関西流ベタベタIT商法の挑戦100~大阪流日本一を武器に入場者140万人突破 関西流ベタベタIT商法の挑戦100~大阪流日本一を武器に入場者140万人突破 2013/08/26 世界一高いタワーとして東京スカイツリーがギネスワールドレコードに認定され、日本一高いビルとしてあべのハルカス(大阪市阿倍野区)が開業した。日本一を体験しようと現地では観光客が押し寄せ、入場者数も記録的に伸びている。あべのハルカスからほど近い通天閣でも日本一を売りに人気が急上昇している。開業100周年を迎える老舗タワーの年間入場者数がここにきて140万人を越える絶好ぶり。通天閣観光の西上雅章社長(63)は「高さを売りにする時代は終わりました。私たちは大阪の生活や文化を売りにして笑いやコテコテのコンテンツを提供しています。これが結果的に“日本一おもろいタワー”になりました」と話す。昭和62年に取締役就任来一貫して笑いを追求。一時は50万人に落ち込んだ入場者数をV字回復させた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 東急電鉄と東急エージェンシー、画像認識とスマホアプリ使った交通広告連携サービス 東急電鉄と東急エージェンシー、画像認識とスマホアプリ使った交通広告連携サービス 2013/08/23 東京急行電鉄と東急エージェンシーは23日、リコーが開発したクラウドサービス「Clickable Paper」とスマートデバイス対応無料アプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を活用し、広告とデジタルコンテンツを連携させるサービスを開始したと発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略(14)】将棋界を支える「創発的ブランドコミュニティ」から何を学べるか 【IT×ブランド戦略(14)】将棋界を支える「創発的ブランドコミュニティ」から何を学べるか 2013/08/13 四回にわたって、昨今の将棋界、とりわけ「プロ棋士」のブランド価値をテーマに、ブランドコミュニティの成り立ちについて研究してきた。そこで見えてきたのはメディア環境の変化に対応して、新たなコミュニティの獲得していく様だった。そこで今回は、将棋コミュニティの創発的な在り方に特に着目しながらこれまでの内容を総括し、ここから得られる次のテーマを探っていく。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 関西流ベタベタIT商法の挑戦99~浪速のロッキーが指南するタブーへの挑戦 関西流ベタベタIT商法の挑戦99~浪速のロッキーが指南するタブーへの挑戦 2013/08/08 浪速のロッキーといえば元プロボクサーの赤井英和。試合中の怪我で生死をさまようも復活、俳優やタレントとして不屈の挑戦を続けている。このチャレンジ精神を彷彿とさせるのが大阪府堺市に本社を構えるナカニの中尾雄二社長(55)だ。ナカニは明治時代に大阪で確立された“注染(ちゅせん)”の技法を今に受け継ぐ老舗メーカー。長年、手ぬぐいの染めを生業としてきたが、近年は化繊のタオルや輸入品に押され、周囲には廃業者が続出。まさに伝統の灯が消えようとしていた。このピンチを救うべく立ち上がったのが二代目で伝統工芸士の中尾社長である。
記事 営業戦略 きゅうりのキューちゃんが導入した実物大の仮想陳列棚、画期的なプレゼンルームの効果は? きゅうりのキューちゃんが導入した実物大の仮想陳列棚、画期的なプレゼンルームの効果は? 2013/08/07 「きゅうりのキューちゃん」で有名な東海漬物は、「純日本品質」をブランドスローガンに掲げ、高品質で安全な食品を食卓に届けている漬物業界のリーディングカンパニーだ。同社は、大阪支店の建て替えに合わせ、オフィス内に業界初となる画期的なプレゼンルームを構築した。大画面プロジェクターによって陳列棚を投影し、理想的な商品陳列(棚割り)を小売店などのバイヤーに向けて提案。プロジェクトを主導した東海漬物 広域流通部 課長 足立 公男氏に話を聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR KDDI子会社のmediba、スケールアウトを買収 TV・タブレット・PCへ広告事業拡大 KDDI子会社のmediba、スケールアウトを買収 TV・タブレット・PCへ広告事業拡大 2013/08/05 KDDIの子会社で、auスマートパスを中心に広告事業、メディアプロデュース事業を手がけるmedibaは1日、広告配信システムのOEM提供などを行うスケールアウトの普通株式を取得、子会社化したと発表した。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル ヤフーとファミリーマート、検索結果にクーポン表示するO2O「ファミマけんさくーぽん」 ヤフーとファミリーマート、検索結果にクーポン表示するO2O「ファミマけんさくーぽん」 2013/07/30 ファミリーマートとファミマ・ドット・コム、検索最大手のヤフーは30日、Yahoo! JAPANの検索サービス「Yahoo!検索」の検索結果に、全国のファミリーマート店舗約9,600店で利用できるクーポンを表示させるO2O共同企画「ファミマけんさくーぽん」を開始すると発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 世界最大の広告会社、ピュブリシス・オムニコム・グループが誕生 世界最大の広告会社、ピュブリシス・オムニコム・グループが誕生 2013/07/30 世界の広告市場で売上高2位の米オムニコムグループと、同3位の仏ピュブリシスグループは28日(現地時間)、合併計画を発表した。合併が成立した場合、英WPPを上回り、世界最大の広告会社となる。
記事 CRM・SFA・コールセンター 【ベネッセ導入事例】一度挫折したCRM活用、失敗に学び顧客の声を活かすシステムへ 【ベネッセ導入事例】一度挫折したCRM活用、失敗に学び顧客の声を活かすシステムへ 2013/07/29 ベネッセコーポレーションでは2006年、VOCを事業に活用するため、大規模なCRMパッケージの導入に踏み切った。しかし、情報蓄積に多くの時間が割かれるなど、現場の業務効率はかえって悪くなるという事態を招いていた。そこで同社は、VOCの活用に本腰を入れるためにも、CRMの刷新を決断する。一度は失敗を味わった同社が、その経験を活かして選んだソリューションとは?
記事 CRM・SFA・コールセンター 【特集】「お客様の声」を活用するには? 【特集】「お客様の声」を活用するには? 2013/07/29 自社のビジネスにおける顧客の声(VOC)は、顧客満足度の向上だけでなく、商品やサービスの改善、競合との差別化にもつながる宝の山と言える。しかし、さまざまなチャネルから入る顧客の声を正しく蓄積・分析し、有用な情報を共有して活用していくのは、そう簡単ではない。VOCの活用に成功する企業には、どのような特徴があるのだろうか?
記事 人材管理・育成・HRM 成長ベンチャーの理想的人事評価制度とは?評価基準の具体例から考える 成長ベンチャーの理想的人事評価制度とは?評価基準の具体例から考える 2013/07/29 エンジニアの獲得競争が激しい環境下において、他社との差別化を図るため、「女性エンジニア」をターゲットとした採用活動を進めることとなったホニック社。ホニックにおいて求めるエンジニア像を言語化し、後天的な能力開発が難しい“基盤姿勢”を採用面接の中でより重点的に見極め、“コンピテンシー”や“知識・スキル”は入社後の教育研修の中で強化していく方針を取ることにした。順調に女性エンジニアを獲得し、教育環境も整ってきたホニックだが、人事評価について人事コンサルタントの河上は「エンジニア中心の会社で財務目標だけを基準にしてしまうと、かえってエンジニアたちがしらけてしまう」とその難しさを指摘する。
記事 経営戦略 日本が誇るフェロー・CTOに学ぶノウハウ定義書 「多様な意見をひとつに結び世界を変える革新技術を」デュポン 日本が誇るフェロー・CTOに学ぶノウハウ定義書 「多様な意見をひとつに結び世界を変える革新技術を」デュポン 2013/07/25 フェロー、CTOの高い業績の背景には、独自の考え方、思考・行動の原則=ノウハウがある。これらのノウハウには、企業の創造力、イノベーション力を高めるパワーがある。そして、日本を元気にするヒントがある。本連載では、フェロー、CTO自身に、自らのノウハウを語っていただく。第7回は、デュポン 執行役員 技術開発本部長の林 隆一氏に聞いた。林氏は、日本のデュポンの研究開発組織の立ち上げ時期から研究者としてのキャリアを重ね、現在は技術開発本部を掌握。また、経営企画部門も担当している。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略(13)】人間ドラマこそが、人間にとっての最大のコンテンツ 【IT×ブランド戦略(13)】人間ドラマこそが、人間にとっての最大のコンテンツ 2013/07/23 将棋初心者の取り込みに、一見成功している昨今の将棋界。しかしプロ棋士というブランドを守り育てるという観点においては、昨今の状況でひと安心、とは言えない。一見さんに、いかにファンになってもらい、深い共感と好意を持ってもらうかという根本的な課題が横たわっているからだ。ブランド価値の源泉であり、同時にコミュニティ成長の阻害要因ともなる「美味しんぼ的葛藤」。今回は、これを乗り越える方法について論じたい。
記事 データ戦略 ビッグデータをビジネスにどう使う? 効果を高めるために重要な「パートナー」選択 ビッグデータをビジネスにどう使う? 効果を高めるために重要な「パートナー」選択 2013/07/19 ビッグデータというキーワードを、頻繁に耳にするようになった。しかし、ビッグデータがもたらすメリットや、どのような目的でどのように活用していくべきなのか、明確に語られることは多くない。そこで具体的な例として、広告やマーケティングの視点からビッグデータを取り扱うために必要な心構えや取り組み方について、アドビ システムズ コンサルティング サービス部の小栗 順平氏に話をうかがった。
記事 人材管理・育成・HRM 採用したエンジニアをどう育成するか?求める人材像のフレームワークから考える 採用したエンジニアをどう育成するか?求める人材像のフレームワークから考える 2013/07/04 エンジニアの獲得競争が激しい環境下において、他社との差別化を図るため、「女性エンジニア」をターゲットとした採用活動を進めることとなったホニック社。採用面接の方法を見直したり、採用面接官向けの社内トレーニングも実施した。さらには「女性エンジニア」が働きやすい環境を整備するため、同時並行で人事制度の見直しにも着手することとなった。こうして、ホニックは独自の方法で自社のエンジニアを採用する仕組みを整備していったが、ここにきて新たな課題も浮上してきた。
記事 情報共有 「サイバー法人台帳ROBINS」が公開、調達担当らに司法書士らが確認した企業情報を提供 「サイバー法人台帳ROBINS」が公開、調達担当らに司法書士らが確認した企業情報を提供 2013/07/02 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下、JIPDEC)は2日、法人や団体、個人事業者の名称や所在地、URLといった企業の基本情報(企業マスターデータ)や、営業実績や保有技術などの情報(企業特色データ)を、インターネットで公開するサービス「サイバー法人台帳ROBINS」(ロビンズ/以下、ROBINS)の提供を、2013年7月4日から正式に開始すると発表した。
記事 グループ会社管理 社名からペンタックス消える、ペンタックスリコーイメージングが社名変更 社名からペンタックス消える、ペンタックスリコーイメージングが社名変更 2013/07/02 リコー子会社のペンタックスリコーイメージングは2日、8月1日から社名を「リコーイメージング(RICOH IMAGING COMPANY, LTD)」に変更すると発表した。カメラなどの一部ブランドではペンタックスブランドの使用を続ける。
記事 Web戦略・EC サントリー、ベネッセ、常陽銀行が語る、企業Webサイト構築・リニューアル成功の秘訣 サントリー、ベネッセ、常陽銀行が語る、企業Webサイト構築・リニューアル成功の秘訣 2013/07/02 今や企業のWebサイトは、宣伝や広報の媒体としてのみならず、顧客との関係を強化するうえでも重要な存在になった。しかし、Webサイトを確実にビジネスに結びつけることができている企業は、まだごく一部に過ぎないのではないだろうか。こうした中、サントリー酒類やベネッセコーポレーション、常陽銀行らが取り組んでいるのが、徹底した顧客志向のWebサイト戦略だ。その重要性について、サントリー酒類の室元隆志氏は「ユーザーをしっかり見つめないとWebビジネスは成功しない」と指摘する。各社担当者が、自社のWebサイトの構築やリニューアル時、キャンペーン時に行った成功事例や失敗事例について、つまびらかに語った様子をお届けしよう。
記事 Web戦略・EC B2B企業Webサイトランキング、1位はオムロン、2位は三菱電機、3位はキーエンス B2B企業Webサイトランキング、1位はオムロン、2位は三菱電機、3位はキーエンス 2013/06/25 日本ブランド戦略研究所は25日、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2013」の結果を発表した。調査は、B2B(Business to Business)の製品・サービス16分野ごとに、実際のターゲットに近い購入関与者を抽出し、インターネットを通じて行った。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【IT×ブランド戦略(12)】「将棋ミク」は救世主になるか? 【IT×ブランド戦略(12)】「将棋ミク」は救世主になるか? 2013/06/20 古き良き愛棋家は、こう言う。「人間に優るコンピュータを作るなど、プロ棋士の天才性を汚し、貶める悪魔の所業である」と。確かに、プロ棋士とは「地球最強の頭脳集団」ということがブランド価値の源泉であって、相手が例え機械であろうと、他の存在に遅れをとっては、その価値が雲散霧消してしまう危険がある。 数百年もの間君臨してきた、棋士というブランドを守り、発展させる一手はありえるのだろうか。ブランド論の立場から(またも勝手ながら)提案したい。
記事 データ戦略 ヤフー宮坂学 社長:“マルチビッグデータカンパニー”が手がける個客マーケティング ヤフー宮坂学 社長:“マルチビッグデータカンパニー”が手がける個客マーケティング 2013/06/11 インターネットの利用拡大、スマートフォンやタブレットに代表されるモバイルデバイスの普及などにより、個人の行動にともなう膨大なデータが生成され、ビッグデータとして蓄積されていく。では、このビッグデータをどうやればビジネスで有効活用できるのか―。その最前線に立つのが、自らを「マルチビッグデータカンパニー」と称するYahoo! JAPANであり、将来予測をベースとしたマーケティングへの取り組みを加速させている。
記事 流通・小売業界 O2Oのその先へ、誘導から購買へと結びつける4つのオムニチャネルリテーリング O2Oのその先へ、誘導から購買へと結びつける4つのオムニチャネルリテーリング 2013/06/07 今や小売業界のトピックとして、その言葉を見ない日はないとさえ言える「O2O(オンライン・ツー・オフライン)」というキーワード。しかし現状をよくみると、具体的なO2O施策の多くが、オンラインからオフライン(リアル店舗)まで消費者を「誘導する・連れてくる」だけの施策に留まっている印象だ。連載の最終回となる今回は、あらゆるチャネルを行き交い重ね合わせながら買い物を行う消費者に対して、店舗への「誘導」に留まらず、実際の「購買」にまで結びつけるような施策(オムニチャネルリテーリング)を実現させるためのヒントを整理し、考えていくことにしたい。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 資生堂など、組織小売業への対応強化で子会社ジャパン リテール イノベーション設立へ 資生堂など、組織小売業への対応強化で子会社ジャパン リテール イノベーション設立へ 2013/06/03 資生堂は、電通リテールマーケティングと共同出資により、店頭メンテナンス機能を担う新会社、「株式会社ジャパン リテール イノベーション」を2013年7月に設立、10月から、組織小売業を中心に店頭への情報提供や店頭メンテナンス業務などの事業を開始すると発表した。