記事 見える化・意思決定 アビームコンサルティングと日本オラクル、グループ経営管理を支援する「グローバル製造業向け経営管理モデル」を提供開始 アビームコンサルティングと日本オラクル、グループ経営管理を支援する「グローバル製造業向け経営管理モデル」を提供開始 2010/04/12 アビームコンサルティングと日本オラクルは12日、グローバルに事業展開する製造業向けに、グループ経営管理を支援するソリューション「グローバル製造業向け経営管理モデル」を提供すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング SAP、SaaS型BIソリューション「SAP BusinessObjects BI OnDemand」を富士通のクラウド環境で提供 SAP、SaaS型BIソリューション「SAP BusinessObjects BI OnDemand」を富士通のクラウド環境で提供 2010/04/05 富士通と独SAPは5日、SAP BusinessObjectsブランドのSaaS型情報分析サービスである「SAP BusinessObjects BI OnDemand」の日本語バージョンを共同で開発し、富士通のクラウド環境から日本市場に提供することで合意したと発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 日本ユニシス、BtoCビジネスの経営層向けにマーケティング戦略を評価・分析するリスト診断システム「ListDiag.」を提供 日本ユニシス、BtoCビジネスの経営層向けにマーケティング戦略を評価・分析するリスト診断システム「ListDiag.」を提供 2010/04/05 日本ユニシスは5日、BtoCビジネスの経営層向けに、現状のマーケティング戦略を診断、評価、分析し、より効果的なマーケティング戦略の立案を支援するリスト診断システム「ListDiag.」を販売開始すると発表した。
記事 CRM・SFA・コールセンター アビーム、“できる”営業担当のノウハウをSFAに活かす「SFA活性化支援サービス」を開始 アビーム、“できる”営業担当のノウハウをSFAに活かす「SFA活性化支援サービス」を開始 2010/03/29 アビームコンサルティングは29日、「SFA(Sales Force Automation)活性化支援サービス」を開始すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ウイングアーク、BIソリューション「Dr.Sum EA」の新インターフェイス製品を発表 ウイングアーク、BIソリューション「Dr.Sum EA」の新インターフェイス製品を発表 2010/03/24 ウイングアークテクノロジーズは、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」の新しいインターフェイス製品として、情報活用ツール「Dr.Sum EA MotionBoard」を3月31日より出荷開始することを発表した。提供価格は400万円(税抜/1サーバ)で、初年度30本の販売を目指すという。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング CSKシステムズ西日本、音声認識や情報分析技術とコールセンターノウハウを組み合わせたVOC分析・活用サービス「VOiCシリーズ」を提供 CSKシステムズ西日本、音声認識や情報分析技術とコールセンターノウハウを組み合わせたVOC分析・活用サービス「VOiCシリーズ」を提供 2010/03/23 CSKシステムズ西日本は23日、音声認識技術、情報分析技術などのテクノロジーと、CSKグループが持つコールセンターノウハウを組み合わせたVOC(消費者の声)分析・活用サービスを、「VOiCシリーズ」として31日より提供すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日立、「ISマネジメント高度化・省力化ソリューション」提供でCIO・情報システム部門管理者を支援 日立、「ISマネジメント高度化・省力化ソリューション」提供でCIO・情報システム部門管理者を支援 2010/03/10 日立は、CIOや情報システム部門の管理者向け「ISマネジメント高度化・省力化ソリューション」を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本テラデータ、ハイエンドとエントリーレベルのDWH製品を発表 日本テラデータ、ハイエンドとエントリーレベルのDWH製品を発表 2010/03/05 日本テラデータは5日、並列処理(MPP)が可能なDWHの最上位機種「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 5600(以下、Teradata 5600)」とエントリーレベルの「Teradata Data Warehouse Appliance 2580(以下、Teradata 2580)」を発表した。本日より販売および出荷を開始する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 近鉄百貨店、テラデータのDWHと流通業界向けソリューションで新情報システムを構築 近鉄百貨店、テラデータのDWHと流通業界向けソリューションで新情報システムを構築 2010/03/05 日本テラデータは、同社のDWHと流通業界向けソリューション「Retail Template」を近鉄百貨店が導入したことを発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「DWH市場はアプライアンスが主流になった」日本ネティーザが2010年度の事業戦略を発表 「DWH市場はアプライアンスが主流になった」日本ネティーザが2010年度の事業戦略を発表 2010/03/03 DWHアプライアンスを手がける日本ネティーザは3日、2010年度の事業戦略説明会を行った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本ネティーザ、小・中規模向け「Netezza Skimmer」発売でDWH/分析アプライアンス製品ラインアップを拡充 日本ネティーザ、小・中規模向け「Netezza Skimmer」発売でDWH/分析アプライアンス製品ラインアップを拡充 2010/02/23 日本ネティーザは、小・中規模向けDWHアプライアンス製品「Netezza Skimmer」を販売開始した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 富士通、Microsoft SQL Serverベースの大規模向けDWHソリューションを提供 富士通、Microsoft SQL Serverベースの大規模向けDWHソリューションを提供 2010/02/08 富士通は8日、「Microsoft SQL Server」を使い、テラバイトクラスのデータウェアハウス(DWH)システムを最適に利用するプラットフォーム「富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse リファレンスアーキテクチャモデル」を提供すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング テラデータのデータウェアハウスが企業にもたらすメリットとは テラデータのデータウェアハウスが企業にもたらすメリットとは 2010/02/01 情報が単なる記録ではなく、ビジネスの次の一手を決定するための重要な指標になることは、誰にも異論はないだろう。しかし、その情報をどう集め、どう分析すべきかという具体的な方法については、まだ広く浸透しているとは言い難い印象がある。今回はデータウェアハウス業界において長い歴史と高いシェアを誇る日本テラデータを訪ね、マーケティング統括部 統括部長の中村 博氏に、情報分析にデータウェアハウスがもたらす効果をうかがった。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 2010/01/13 ビジネスインテリジェンス(BI)ツールが、今あらためて注目されている。かつてのように、新しいツールとしてではなく、実際のビジネスを改善するツールとして、いよいよ導入フェイズに移ってきたようだ。本特集では、インタビューや動画、デモンストレーションなどを通して、BIツール選択の視点と最新の動向についてご紹介する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 2010/01/07 必要性や有効性が広く語られるようになったビジネスインテリジェンス(BI)。しかし、日本企業で有効に活用しているケースがなかなか広がらないのが実状のようだ。そうした中、BIツール導入のハードルとなるDWH(データウェアハウス)や既存のシステムとの連携を図るETLツールが不要、さらにアプライアンス形態でも提供するという希有なインメモリ型次世代BIツール「QlikView」が登場した。この革新的なBIツール「QlikView」の登場により、BI市場は大きく様変わりをするかもしれない。QlikViewを手がける日立INSソフトウェアの田澤 義直氏にお話を伺った。
記事 経費精算・原価管理 【セミナーレポート】経営強化のキーソリューション「Fit-ONE」~IFRS対応とBIによる見せる化も実現! 【セミナーレポート】経営強化のキーソリューション「Fit-ONE」~IFRS対応とBIによる見せる化も実現! 2009/12/01 11月25日、都内において、販売管理・会計セミナー「経営を強化する基幹システム”国際会計基準IFRS対応とBI”」が開催された。主催は日立ソフトウェアエンジニアリング。このレポートでは当日行われた基調講演と、2つのキーノートの模様について紹介しよう。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ネットイヤーグループ 石黒不二代氏「ホワイトカラーの生産性を向上せよ!今IT部門に求められる創造性」 ネットイヤーグループ 石黒不二代氏「ホワイトカラーの生産性を向上せよ!今IT部門に求められる創造性」 2009/11/04 一線で活躍するCIOとの親交もあり、さまざまなキャリアパスを経て、今は経営者として企業を率いるネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO 石黒 不二代氏。石黒氏は「日本企業はホワイトカラーの生産性向上をないがしろにしてきた」と語りつつも、だからこそITによりさらに成長する余地が残されていると指摘する。企業がこれから生き残っていくためのIT部門とはどのようなものか、石黒氏が40名近いCIOへのインタビューを通して得たヒントをお聞きした。
記事 IT戦略・IT投資・DX CIOが最重視する将来のテーマはBI、大企業より中堅企業の方がCIOの行動と業績が連動--IBM調査 CIOが最重視する将来のテーマはBI、大企業より中堅企業の方がCIOの行動と業績が連動--IBM調査 2009/10/29 IBMがグローバルのCIOを対象に行った調査結果「IBM Global CIO Study 2009」によれば、日本のCIO162人を含む78か国2,500人を越えるCIOが最重視する将来のテーマは、ビジネス・インテリジェンス(BI)だったことが明らかになった。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング BI製品を比較、押さえておきたいオラクル・SAP・IBMによる3つの買収劇 BI製品を比較、押さえておきたいオラクル・SAP・IBMによる3つの買収劇 2009/06/25 ここ1、2年、拡大を続けるBI市場をめぐって、オラクルやSAP、IBMなど世界の名だたる巨人たちが動いた。大型の買収が行われ、BI市場の勢力図は大きく塗り替えられた。BIベンダーは、いくつかのグループに収れんしつつあるが、落ち着きを取り戻すには、まだしばらくかかりそうだ。BI導入を検討しているなら、こうした市場動向にはある程度、注意を払っておきたい。
記事 IT戦略・IT投資・DX 今はIT投資の絶好のタイミング、ただし有効な投資には工夫が必要--ノークリサーチ 社長 伊嶋謙二 氏 今はIT投資の絶好のタイミング、ただし有効な投資には工夫が必要--ノークリサーチ 社長 伊嶋謙二 氏 2009/06/15 株価も若干持ち直し、ほのかに明るさが見えてきたようにも感じられる経済状況だが、中堅中小企業の現実は、想像以上に深刻な様相を呈しているとノークリサーチ 代表取締役 伊嶋謙二氏は指摘する。伊嶋氏によれば、こうした厳しい環境の中、中堅中小企業は「収益に直結する投資」と「コスト削減につながる投資」に絞っているという。効果的なIT投資をどのように実施していくべきか、また中長期の将来展望などについて、話を伺った。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(後編) 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(後編) 2009/06/11 インドの新しい国民車「ナノ」に乗って、そのイノベーティブな存在に感嘆した米倉氏は、「日本の自動車関連企業も、大手メーカーのピラミッドを離れて、こうしたマーケットに新しい提案を投げかけていけば活路は拓ける」と言う。前編に続いて、米倉氏の日本再生と「新しい資本主義」創造に向けたメッセージをご紹介する。
記事 経営戦略 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(前編) 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(前編) 2009/06/08 不況の嵐が吹き荒れる中で、日本の産業を支えてきた中堅中小企業はどこに活路を見いだせばよいのだろうか? 日本のイノベーション分野における第一人者として知られる、一橋大学 イノベーション研究センター長 米倉誠一郎氏は、「大量生産・大量消費が当たり前という幻想と決別して、一人ひとりを幸福にする“新しい資本主義”による日本再生を目指そう」と語る。米倉氏に、日本の企業が目指すべき未来の方向、そしてそれを実現するIT活用のポイントを伺った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「やったらできんねや!」7期連続の増益を達成した上新電機のBI導入ノウハウとは? 「やったらできんねや!」7期連続の増益を達成した上新電機のBI導入ノウハウとは? 2009/04/30 上新電機は、1948年に大阪・日本橋で産声をあげ、昨年で創業60周年を迎えた家電小売業の老舗だ。関西を中心に首都圏を含めて約170店舗を構え、家電製品を中心に、情報通信機器、エンターテインメント商品、中古書、医薬品など、家電・パソコンから、映像・音楽ソフト、TVゲーム、化粧品・薬、日用品まで幅広く事業を展開している。同社は昨今の厳しい経済状況のなかで、増収を6期連続、増益を7期連続で達成しており、2009年度も増収・増益を見込む、とても骨太な企業でもある。その屋台骨を支えるシステムの秘密に迫った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【エキスパートコラム】ビジネスの「最適解」を生み出すためのBI活用とは? 【エキスパートコラム】ビジネスの「最適解」を生み出すためのBI活用とは? 2009/04/30 日本企業におけるBI活用の現状は、市販のツールを使って定型帳票を出力したり、必要なデータを高速検索してExcelに変換するといった手法は一般化しているものの、自ら「最適解」を導き出すには至っていない。それぞれの企業にとっての最適解を導き出すにはどのようにすれば良いのだろうか。最適解をもとに経営のPDCAに還元していくBI活用手法のノウハウについて、SAPジャパン ビジネスユーザー&プラットフォーム事業本部 BIP事業開発部 部長 塚本眞一氏が解説する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ビジネスインテリジェンスの基本、BIにまつわる5つの誤解 ビジネスインテリジェンスの基本、BIにまつわる5つの誤解 2009/04/30 今やあらゆる企業において、日常業務のメールやドキュメント作成・入力など、膨大な情報が日々蓄積されていることだろう。こうした情報を活用するうえで、その有効性が評価され、注目を集めているのが、BI(ビジネスインテリジェンス)だ。かつてBIはどちらかというと先進企業や大企業のものというイメージが先行していたが、現在では手軽に導入できるため、中堅中小企業でも積極的な導入が進んでいる。本稿では、BIにまつわる5つの誤解を軸に、BIの基本から導入方法をおさらいする。
記事 見える化・意思決定 【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(3)崩落する経済とその影響の見える化 【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(3)崩落する経済とその影響の見える化 2009/04/08 世界的不況が叫ばれる昨今、経営を「見える化」し、いかに乗り越えていくかが喫緊の問題となっている。そのため、従来、過去の成績表として役割を果たしてきた決 算書や財務諸表などには、未来予想図の役割も求められる。不況を突破するためにいかに経営データを「見える化」していけばよいのか、「科学的経営」を志向する経営 コンサルタントの山本一博氏が全6回で解説する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【インタビュー】「DWHももはやミッションクリティカルな分野」--日本ネティーザ 湯本氏 【インタビュー】「DWHももはやミッションクリティカルな分野」--日本ネティーザ 湯本氏 2009/01/16 昨今のBI(ビジネスインテリジェンス)市場はますます大きな広がりを見せつつある。POSデータのデータ分析といった伝統的な利用方法をはじめ、コンプライアンス目的のログ活用などにも利用されるケースも出てきたからだ。DWH(データウェアハウス)アプライアンスに特化し、他社とはひと味違った戦略を採る日本ネティーザのマーケティング本部 部長 湯本氏に、BI市場の動向などについて、お話しを伺った。
記事 業務効率化 【セミナーレポート】情報の活用・統制で業務効率化・競争力強化を実現するソリューションと事例を発表 【セミナーレポート】情報の活用・統制で業務効率化・競争力強化を実現するソリューションと事例を発表 2008/12/19 資源価格の高騰、サブプライム問題、企業間競争のボーダレス化、さまざまな法規制など、企業を取り巻く環境は厳しさと激しさを増している。こうした変化に迅速に対応するためには、企業内に日々蓄積される情報を見える化し、有効活用することで、業務の効率化・競争力の強化につなげることが急務である。この難題に対し、NECが提供する情報管理ソフトウェアInfoFrameおよびパートナー企業の製品・サービス連携制度「InfoFrame WORKS」はいかなるソリューションを提供できるのか。2008年12月5日に開催されたセミナー「InfoFrame WORKS DAY 2008」で、その実像に迫った。 ≫【オンラインセミナー&講演資料ダウンロード】InfoFrame WORKS DAY 2008 ~見える化のIT戦略~
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【インタビュー】「難解で高価」のイメージを刷新するマイクロソフトのBI 【インタビュー】「難解で高価」のイメージを刷新するマイクロソフトのBI 2008/03/10 近年、BI(Business Intelligence)への企業の注目度が、大規模企業を中心に急速に高まっている。しかし一方では、やみくもに高価なBIツールを導入したはいいが、肝心の戦略が曖昧であったり、ツールを使いこなせずに頓挫していたりという例も少なくない。マイクロソフトはそうしたわが国のBIの現状に対し、あらためて基本的な考え方の重要性と、その実践のためのBIツールを提唱するべく、「BI Enterprise Special Seminar」を開催する。セミナー本番に先立って、マイクロソフトの提唱するBIとツールの注目点を聞いてみよう。
記事 財務会計・管理会計 制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響 制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響 2008/01/23 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第4回は制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響(固定資産関係、四半期決算関係)、情報システムの活用などについて説明する。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。