記事 システム開発総論 なぜインテルがHTML5を推進するのか?無償ツール「Intel XDK」にみるモバイル競争 なぜインテルがHTML5を推進するのか?無償ツール「Intel XDK」にみるモバイル競争 2013/04/16 インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。
記事 システム開発総論 わかりやすいアジャイル開発の教科書(前川 直也、西河 誠、細谷 泰夫著)【新刊・近刊プレゼント】 わかりやすいアジャイル開発の教科書(前川 直也、西河 誠、細谷 泰夫著)【新刊・近刊プレゼント】 2013/04/12 ビジネス変化の激しい今の時代、システム開発を進めているのと同時に、急速に陳腐化も進んでしまう。こうした問題に「アジャイル開発」は、変化に対応しながら開発できる手法として、登場から10年を経た今、ますますその注目を高めている。本書は、アジャイル開発の基本を丁寧に解説するだけでなく、現場で活躍する3名のエンジニアが実際の現場で得た知見を惜しみなく披露。本書は説く。ソフトウェアの価値を高めるには、1.変化を受け入れる、2.変化に対応する、3.人にフォーカスすることが大切だと。こうした考え方は、開発者だけでなく、発注者にも求められるものだ。さらに本書では、タイムボックスからTDD(テスト駆動型開発)、リファクタリング、チームビルディング、スクラムといった、アジャイルソフトウェア開発といった具体的な方法や周辺のキーワードについても言及。アジャイルの導入手法から、導入後に定着する方法、さらにはアジャイルを学ぶことができる勉強会といった情報にまで触れたまさに教科書というにふさわしい一冊になっている。
記事 システム開発総論 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 2013/04/05 国内でアジャイル開発を普及させることを目指し、IPAはアジャイル開発の国内での活用事例をまとめた「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」として、調査報告書、およびプラクティス活用のためのリファレンスガイドなどを公開しました。
記事 新製品開発 実物を指で選ぶとデータ化、次世代のユーザーインターフェースを富士通が発表 実物を指で選ぶとデータ化、次世代のユーザーインターフェースを富士通が発表 2013/04/04 富士通研究所は3日、次世代ユーザーインターフェース技術を開発したと発表した。この技術を使えば、テーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能になる。汎用のカメラを使うことが可能なため、従来より安価に実現できるという。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 プロジェクト管理製品はEVM機能に注目、マイクロソフトのシェア独占状況は変わらず プロジェクト管理製品はEVM機能に注目、マイクロソフトのシェア独占状況は変わらず 2013/04/03 ソフトウェア開発支援関連製品のうち、プロジェクト管理製品市場は安定した伸びを維持し2012年度は前年度比3.7%増の68億円になる見通しとなった。また、要件定義/要件管理、モデリング、テスト支援、構成/変更管理および統合支援/ALMといった製品分野も、6.7%~9.4%の順調な伸びを示した。
記事 システム開発ツール・開発言語 企業向けスマートモバイルアプリ市場、44.7%の大幅増 CRMやBIが主流 企業向けスマートモバイルアプリ市場、44.7%の大幅増 CRMやBIが主流 2013/03/28 2012年の国内スマートモバイルアプリケーション市場規模は、前年比44.7%増の100億6,100万円、2012年国内スマートモバイルアプリケーション開発ソフトウェア市場規模は、前年比5.4%増の64億8,100万円となった。スマートフォン/タブレット向け業務アプリケーションはベンダーのモバイル対応有無やデバイスの流通状況に影響を受けた結果になった。
記事 クラウド 「AWSのビジネスが8倍に」「引き合いの過半数がクラウド」クラウドでSIはどう変わるか 「AWSのビジネスが8倍に」「引き合いの過半数がクラウド」クラウドでSIはどう変わるか 2013/03/27 クラウドに積極的に取り組んでいるシステムインテグレータ(以下、SIer)たちは、お客さまの声をどう聞き、どのような戦略で望もうとしているのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」では、クラウドにフォーカスしたSIを展開する3社の代表が登壇し、「クラウドファースト時代に求められるシステムインテグレータ像とは?」というテーマでディスカッションを行いました。
記事 流通・小売業界 ゼンショー HD 野々下信也 執行役員が語る、外食トップへの急成長を支えたグループIT戦略 ゼンショー HD 野々下信也 執行役員が語る、外食トップへの急成長を支えたグループIT戦略 2013/03/21 牛丼チェーンのすき家などを展開するゼンショーホールディングス。2011年には日本マクドナルドを抜き、外食産業として国内トップの売上高を記録した。この躍進を支えているのがM&Aの積極的な推進だ。吸収した企業にはココスやなか卯なども含まれ、2012年3月期の連結売上高は4,000億円と5年間で2倍以上に成長し、今やグループ傘下の店舗数は4313店舗にのぼる。同社が急成長を遂げた背景には、競合他社との差別化を目指し、環境変化に柔軟に対応していくためのグループIT戦略があった。
記事 システム開発総論 OpenStack共同設立者マーク・コリア氏、「ベンダーロックインにノーを」 OpenStack共同設立者マーク・コリア氏、「ベンダーロックインにノーを」 2013/03/19 オープンソースとして開発されているクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」をテーマにしたイベント「OpenStack Day Tokyo 2013」が3月12日に都内で開催されました。基調講演にはOpenStack Foundationの共同設立者であるマーク・コリア(Mark Collier)氏が登壇。会場は立ち見が出るほどの盛況で、日本でOpenStackへの注目度が高まっていることが感じられました。この記事ではその基調講演の模様をダイジェストで紹介します。
記事 システム開発ツール・開発言語 ソフトウェア開発環境の初期投資を85%以上削減、IBMの「Rationalクラウド」 ソフトウェア開発環境の初期投資を85%以上削減、IBMの「Rationalクラウド」 2013/03/13 アイコクアルファ、SRA、ディアイスクエアの3社は、チームによるソフトウェア開発の生産性向上を支援するIBMソフトウェアのクラウド・サービス「Rationalクラウド」を本日から販売すると発表した。新サービスを活用することで、IBMのソフトウェア開発環境をオンプレミスで構築するより、初期導入費用を85%以上削減できるという。
記事 経営戦略 白熱!次世代イノベーター大会議、ユーザー企業はITによる革新が可能か? 白熱!次世代イノベーター大会議、ユーザー企業はITによる革新が可能か? 2013/02/08 「受け身で目的意識のない姿勢では、いつまでたっても真の改革は進まない」。「本当にITでイノベーションを起こしたいのか」。有志による団体、次世代ICT営業会議が主催するワールドカフェ形式の討論会議「会社を変革する、社会を変革する、次世代イノベーター大会議」では、そんな厳しい疑問がITを利用する側の企業(ユーザー企業)の面々に投げかけられた。「IT活用に対する主体性がなく、使いこなせていない」。「新しいことをしようとすると何もしない人が足を引っ張る」。同会議では、ユーザー企業に所属する参加者がこうした思い思いの意見をぶつけ合った。当日の様子をレポートする。
記事 システム開発総論 失敗しないITプロジェクトの極意、ビジネスとシステムの溝を埋める「要求開発」を知る 失敗しないITプロジェクトの極意、ビジネスとシステムの溝を埋める「要求開発」を知る 2013/01/31 企業活動の生命線を握るようになった情報システム。しかし大々的なプロジェクトを組んで導入したにも関わらず、ビジネス環境などが変化した結果、現場でほとんど活用されなくなったシステムも多数存在している。結果、投下したコストはムダになり、競争力がそぎ落とされるという状況が生まれることになる。こうした失敗は、なぜ起きてしまうのか。また十分に利活用されるシステムを作り上げるためにはどうすればいいのか。これを考える上で必要となるのは、経営側からの要求と、システム開発における要件定義との間に存在するギャップを“穴埋め”するという視点だ。
記事 経営戦略 【特集】失敗するITプロジェクト、成功するITプロジェクト 【特集】失敗するITプロジェクト、成功するITプロジェクト 2013/01/31 ビジネス環境が激変する中で、それに合わせてITにも変化が求められている。その一方で、依然として「失敗」と言われるITプロジェクトが少なくない。プロジェクトに携わる利害関係者、すなわち経営陣、現場(利用者)、IT部門の利害を調整し、将来を見据えたシステム開発を実現するにはどうすればいいのだろうか。
記事 システム開発総論 野中郁次郎氏が語る「アジャイル・スクラム・イノベーション」、知を組織的に創造する 野中郁次郎氏が語る「アジャイル・スクラム・イノベーション」、知を組織的に創造する 2013/01/25 スクラムは、アジャイル開発における方法論の中でもっとも普及している方法論の1つです。スクラムという用語を用い、その考え方を最初に提唱したのは、1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日本企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。それが1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによってアジャイル開発の方法論としてのスクラム(アジャイルスクラム)になったわけです。野中氏は知識創造理論によって知られており、ウォールストリートジャーナルによる、「もっとも影響力のある思想家リスト」の20位にランクされています。
記事 システム開発総論 アジャイルは「開発だけ」の話ではない? アジャイル開発の現状や今後について座談会 アジャイルは「開発だけ」の話ではない? アジャイル開発の現状や今後について座談会 2012/11/16 米国ダラスで今年8月に行われたアジャイル開発のイベント「Agile2012」には、日本からも多数の参加者がありました。そのAgile2012に参加したアジャイル活動家の方々が集まった座談会「Agile Conference Retrospective」が開催されました。座談会ではAgile2012を振り返りつつ、日本でのアジャイル開発の現状や今後についての議論が繰り広げられました。
記事 システム開発総論 東京海上日動システムズ 横塚裕志社長:システムの開発期間を半減にする取り組み 東京海上日動システムズ 横塚裕志社長:システムの開発期間を半減にする取り組み 2012/11/02 東京海上日動システムズは、東京海上グループの情報システムに関わる企画/開発から保守/運用までを手掛ける情報システム会社だ。同社は2012年、3か年にわたる中期経営目標として、開発期間を従来の半分にする「Challenge50 Start」を掲げた。その狙いや実際の取り組みとはどのようなものなのか。Gartner Symposium/ITxpo 2012において、東京海上日動システムズ 代表取締役社長の横塚裕志氏と、アステラス製薬でコーポレートIT部長をつとめたガートナーエグゼクティブプログラム バイスプレジデント兼エグゼクティブパートナーの重富俊二氏が対談を行った。
記事 IT戦略・IT投資・DX iPadはノートPCより軽くなっただけ?ユーザー企業がITによる売上増を真剣議論 iPadはノートPCより軽くなっただけ?ユーザー企業がITによる売上増を真剣議論 2012/10/09 ITは、企業の売上の増大という経営課題の解決に役立っているのか。そんな根本的な疑問をITを使いこなす側(ユーザー企業)の担当者が議論する「ユーザーが考える『IT』を使いこなすための会議」が開催された。本会議では、「(ITベンダーへの)期待が大きすぎるのかもしれないが、落胆するケースが多い」「iPadを導入したはいいがノートPCよりも軽くなった程度で、それ以上の活用はできていない」「経営層がわかる言葉で説明する必要がある。提案をはねられるのは、専門用語が並んでいるから」「情報システム部は金食い虫である」など、厳しい意見も数多く見られた。ユーザー企業が、ビジネスに貢献できるITのための議論から得た知見とは何だったのか?当日の様子をレポートする。
記事 リーダーシップ 野中郁次郎氏:持続可能なイノベーション企業のリーダーに求められる6つの能力 野中郁次郎氏:持続可能なイノベーション企業のリーダーに求められる6つの能力 2012/09/20 世界経済が混迷する中、持続的にイノベーションを起こして事業発展を促進するには何が必要なのか。知識経営論でナレッジマネジメントを提唱した日本を代表する経営学者、野中郁次郎氏は、その答えを知るには経営や知識創造、リーダーシップのあり方など、根本から考察し直す必要があると説く。
記事 IT戦略・IT投資・DX ITを使う立場と提供する立場の100名が入り乱れて激論!「これからのITを考える大会議」レポート ITを使う立場と提供する立場の100名が入り乱れて激論!「これからのITを考える大会議」レポート 2012/07/23 企業の事業発展を支える基盤を目指し、さまざまなシステムを提案、構築してきたIT企業。しかし、実際はそれほど役立っていないという衝撃の回答がユーザー企業から返ってきた。理想と現実の隔たりはどうすれば埋められるのか。ワールドカフェと呼ばれるスタイルで、ユーザー企業とIT企業が入り乱れて本音をぶつけ合い、これからのITを真剣に模索した「これからのITを考える大会議」の様子をレポートする。
記事 人件費削減・リストラ オフショアに最適なトップ30か国は?ITの調達先として良い国と悪い国を見分ける オフショアに最適なトップ30か国は?ITの調達先として良い国と悪い国を見分ける 2012/06/27 「オフショアやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)など、グローバルソーシングを導入する多くの企業にとって、これまで適正と思われていた国のサービスが本当に最適地だとは限らない」と注意を促すのは、ガートナー リサーチでオフショア・リサーチ・コミュニティーのリーダーを務めるイアン・マリオット氏だ。新興国も台頭し、選択肢も増える中、国や事業者を変更しないリスクを指摘する。国や地域にまたがったグローバルデリバリーの有力候補と選定戦略の策定方法とは。
記事 情報共有 野村総合研究所、他社と新サービスを創る「NRI未来ガレージ」を開設 野村総合研究所、他社と新サービスを創る「NRI未来ガレージ」を開設 2012/06/21 野村総合研究所は21日、他社と共同で新しいサービスの創出を目指す新たな取り組みとして「NRI未来ガレージ」を開設すると発表した。ワークショップ中心の取り組みや実証実験空間の提供、科学者やアーティスト、デザイナーなどの専門家によるノウハウ共有など、幅広い取り組みを行うという。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 日本企業のグローバル戦略を成功に導く9種類のソーシングモデルと6段階の成熟度モデル 日本企業のグローバル戦略を成功に導く9種類のソーシングモデルと6段階の成熟度モデル 2012/06/20 世界経済の危機が日本にも影を落としている。グローバルな過当競争はより収斂されているが、一方で国内GDPは横ばい状態で人口も減少しはじめ、外部労働力への模索も始まっている。「新興市場の成長は脅威だが、その半面で大きなチャンスにもつながる。これはグローバルソーシングにも深く関連する点だ。グローバリゼーションのインフラがデジタル化し、いかにこれらの事業をビジネスの再建や見直しに当てられるかということが、企業の未来を占う指針になる」と語るのは、ガートナー リサーチでグローバルITサービス市場の分析を担当するロルフ・ジェスター氏だ。
記事 IT戦略・IT投資・DX 「企業IT力向上研究会」が導き出したIT戦略立案プロセスのベストプラクティス 「企業IT力向上研究会」が導き出したIT戦略立案プロセスのベストプラクティス 2012/06/05 人材の育成、戦略、コストの最適化、モバイルデバイスやソーシャルネットワークへの対応と活用…。こうした企業ITの課題は長年の命題であり、新潮流の台頭でますます複雑化している。実際の企業の現場では、こうした動きにどのように対応するべきなのか。日本たばこ産業(JT)、ライオン、カゴメ、アサツー ディ・ケイなどのユーザー企業28社88名の情報システム部門のメンバーで構成された「企業IT力向上研究会」のメンバーがこうした課題に正面から向かい合い、その成果を発表した。
記事 IT運用管理全般 米ガートナー カール・クランチ氏:5年先を生き残る、ITインフラに関する最重要トレンドとアクションプラン 米ガートナー カール・クランチ氏:5年先を生き残る、ITインフラに関する最重要トレンドとアクションプラン 2012/05/29 変貌する社会情勢と市場動向が複雑に絡み合い、いま数多くの企業ではインフラやITの運用に劇的な影響が出始めている。このような状況を踏まえ、情報システム部門が将来への戦略を策定する際には、従来より客観的な視点からの検討が求められるようになってきた。今後5年間という短いスパンで、企業が生き残りを賭けて戦うために注目すべき最重要トレンドは何か。米ガートナーリサーチのカール・クランチ氏が、これら重要トレンドについて紹介し、企業がどのようなアクションを起こすべきかという点について提言した。
記事 IT戦略・IT投資・DX ITR 内山悟志氏:守るだけの企業ITは終わった。CIOは新テクノロジーを駆使する攻めの“HERO”であれ! ITR 内山悟志氏:守るだけの企業ITは終わった。CIOは新テクノロジーを駆使する攻めの“HERO”であれ! 2012/05/28 モバイルデバイスやソーシャルメディアなど、コンシューマテクノロジーが企業ITに与える影響はますます大きくなっている。こうした技術の新潮流を活かし、ビジネス価値へと転換するには何をすべきか。ITR 代表取締役 内山悟志氏は、単なるはやり言葉を超え、企業ITに影響を与える存在となったグランズウェルとして、4つのキーワードを挙げる。さらに、こうしたテクノロジーを活かす「HERO(Highly Empowered and Resourceful Operatives)」の存在が企業の競争力に直結する問題になってきたと指摘する。
記事 システム開発総論 「次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会」が設立、IBM・富士通・NEC・NTTデータら 「次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会」が設立、IBM・富士通・NEC・NTTデータら 2012/05/21 南山大学、日本アイ・ビー・エム、富士通、日本電気、NTTデータ、日立製作所、野村総合研究所は21日、情報システム構築のプロジェクト管理者が多種多様な管理データを相互に交換、共有するためのソフトウェア基盤技術の実現に向けて、「次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会」を2012年5月21日に設立すると発表した。本協議会の主査として南山大学 青山 幹雄教授が就任し、日本アイ・ビー・エム、富士通、日本電気を事務局とする。
記事 システム開発総論 システム・ソフトウエア開発業者の倒産動向、2012年は過去最悪の水準で推移 システム・ソフトウエア開発業者の倒産動向、2012年は過去最悪の水準で推移 2012/05/11 帝国データバンクは、システム・ソフトウエア開発業者の倒産動向調査を発表した。
記事 個人情報保護・マイナンバー 【特集】情報漏えい対策、監査、開発・運用支援…データベースの悩みを解決! 【特集】情報漏えい対策、監査、開発・運用支援…データベースの悩みを解決! 2012/04/11 企業のデータベース開発・運用においては、重要な情報資産を管理するがゆえの課題が山積する。内部からの脅威に対しては監査が必要であり、システム開発時には、いかに安全に本番データを抽出し高品質なテストデータを生成するかが求められる。本特集では、個人情報をはじめとした情報漏えい対策、監査、開発・運用の効率化などの課題解決について紹介する。
記事 データ連携・ETL・EDI 【特集】データ連携の新潮流。ブックオフコーポレーションやゴルフダイジェスト・オンライン事例講演 【特集】データ連携の新潮流。ブックオフコーポレーションやゴルフダイジェスト・オンライン事例講演 2012/04/05