記事 プレスリリース コナミ、FacebookのVRゲームシステム「Oculus」へ参入 コナミ、FacebookのVRゲームシステム「Oculus」へ参入 2021/03/10 出典:コナミデジタルエンタテインメント
記事 プレスリリース 日立、自社の出納業務において帳票の読み取り・照合の自動化を図りDXを推進 日立、自社の出納業務において帳票の読み取り・照合の自動化を図りDXを推進 2021/03/10 出典:日立製作所
記事 その他 上場ベンチャーはなぜ「成長の壁」にぶつかる?3つの要因をファイナンス視点で解説 上場ベンチャーはなぜ「成長の壁」にぶつかる?3つの要因をファイナンス視点で解説 2021/03/10 今、日本は世界で一番新興企業が上場しやすい国と言われています。マザーズ市場への上場というEXIT機会があることで、新興企業に資金や優秀な人材が流入し、この20年で多くの成長するスタートアップが生まれました。ただその一方で、成長し続けられる事業基盤を構築する前に上場してしまい、その後、期待された成長を実現できていないベンチャーが生まれてしまっているのも事実です。本稿では、上場ベンチャーがぶつかる「成長の壁」とその3つの要因を解き明かします。
記事 次世代電池 VPP(仮想発電所)とは? 新たな商機「需給調整市場」に異業種も続々参入 VPP(仮想発電所)とは? 新たな商機「需給調整市場」に異業種も続々参入 2021/03/10 2021年4月、「電力需給調整市場」が誕生する。それに伴い、大きく拡大すると見込まれるのが「VPP(仮想発電所)」だ。VPPとは、さまざまな再生可能エネルギーや蓄電池、自家発電装置などの電源を束ね、その地域にまるで大きな1つの発電所があるかのように電力を安定的に供給できる仕組みである。電力供給を平準化・安定化する「調整」分野では、IoT、5G/6G、ブロックチェーン、AIなど最新のICTが威力を発揮する。この市場に今、電力企業だけでなく、異業種からの参入も相次いでいる。電力リバースオークション「エネオク」を運営するエナーバンクの代表取締役社長、村中 健一氏の解説を交え、目が離せない成長市場の今を解説しよう。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム パイオニアはいかにして在庫を「約2割」削減した? 生産管理システム改革の方法とは パイオニアはいかにして在庫を「約2割」削減した? 生産管理システム改革の方法とは 2021/03/10 電機メーカーのパイオニアは生産システムの革新に取り組んでいた。そのきっかけの1つが、2011年に主要生産拠点であるタイで発生した洪水だ。工場が操業停止に追い込まれ、生産ラインを組み替えるも、拠点ごとにカスタマイズされた古い生産管理システムがネックとなり、移行には約3週間要したという。その他にも、自動車メーカーへのOEM供給が在庫過多に陥りやすいという課題も抱えていた。そこで同社が求めたのが、各拠点のモノの流れや在庫状況を迅速かつ細かい粒度で把握できる生産管理システムだ。コストコントロールが難しい大規模なシステムであったが、同社は柔軟な対応でプロジェクトを進め、約2割の在庫削減を実現したという。本書は、その詳細な取り組みを説明する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム なぜ製造業は時代遅れの「レガシーERP」から脱却できないのか? なぜ製造業は時代遅れの「レガシーERP」から脱却できないのか? 2021/03/10 製造業における生産管理や在庫管理などの業務を効率化すべく、多くの企業ではERPが利用されている。しかし、時間の経過とともにシステムは複雑化し、レガシー化したERPがユーザビリティを妨げていることも少なくない。具体的には、基幹システムに、サードパーティ・ソリューションを統合したことで、利用者は異なるインターフェースを使い分ける必要がある。また、普及の広まるモバイルデバイスにレガシーERPが対応できないなど、これらの要因は生産性の低下に繋がりかねない。本書は、レガシーなERPが製造業に及ぼす影響や、適切なERPソリューションをどのように選別すべきか説明する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 売上は“4倍増”、製造業が実践すべき「サービタイゼーション」5つのカギ 売上は“4倍増”、製造業が実践すべき「サービタイゼーション」5つのカギ 2021/03/10 サービタイゼーション──「製品とサービスを抱き合わせにして付加価値を加える」というコンセプトが出現して50年あまり経つが、今日の製造業において、サービタイゼーションが再び注目を浴びるようになってきた。「よりよい製品を提供すれば競合に勝てる」という今までの慣習が通用しなくなり、これからのメーカーには製品だけでなく、総合的なソリューションを提供するサービスプロバイダーへの転換が求められる。ケンブリッジ・サービス・アライアンスの調査によると、サービタイゼーションを実現させるには5つの主要技術がカギになるという。本書は、製造業がなすべきサービタイゼーションについて説明する。
ホワイトペーパー ペーパーレス化 人事1000名調査:コロナ禍でも人事の8割超がテレワークに移行できないワケ 人事1000名調査:コロナ禍でも人事の8割超がテレワークに移行できないワケ 2021/03/10 人事・労務部門が1年で最も忙しくなるのが年末調整業務の時期と言われるが、2020年においては、新型コロナウイルスの影響で、担当者の約7割が混乱したという。本書は、全国の人事・労務関係者1000名を対象に実施した、コロナ禍における働き方と人事労務クラウドソフトに関する意識・実態調査の結果をまとめている。それによると、感染拡大防止策として急速に進められているテレワークへの移行も、労務担当者の83%が実施できておらず、また、テレワークのために導入されたクラウドソフトにも、ある落とし穴の存在が浮き彫りになったという。その詳細と解決策について説明する。
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM これからの人事は管理部門から戦略部門へ?HRテックにみる変革と今後 これからの人事は管理部門から戦略部門へ?HRテックにみる変革と今後 2021/03/10 情報システムの発達により、人事担当者の在り方が変わってきた。かつては、新卒一括採用や配置転換など、適材適所の考え方で管理部門としての業務を遂行していたが、近年では、戦略的な人材マネジメント、組織開発、採用戦略の実施といった経営の役割を担うようになってきた。本書は、これからの人事に求められる、人材マネジメントの強化や、鍵となる戦略人事をどのように実行すべきか、詳細に説明する。
ホワイトペーパー ペーパーレス化 社会保険の「電子申請」義務化、企業が行うべき対応とは? 社会保険の「電子申請」義務化、企業が行うべき対応とは? 2021/03/10 特定の法人を対象に、社会保険・労働保険に関する一部の手続きの電子申請が義務化された。人事労務関連の管理・手続きの電子化は、ペーパーレス化によるコスト削減や、業務効率化など、企業に多くのメリットをもたらすことから、今後も電子化の普及が進むと予想される。本書は、広がる電子化の波に対し、企業はどのように対応すべきか、電子申請の基礎知識や導入すべきシステムなどについて、導入企業の事例を交えて説明する。
記事 その他 保険商品開発のポイント、どう決める?「価格」「マーケット」「販売チャネル」 保険商品開発のポイント、どう決める?「価格」「マーケット」「販売チャネル」 2021/03/10 近年、生保保険・損害保険各社は、消費者のライフスタイルの多様化に対応するため、あらゆる保険商品の開発を進めてきたが、商品の種類の増加や発売サイクルの短期化という傾向が強くなり、開発競争が激化している状況にあります。今後、新規参入するプレイヤーが増えることも予想される中、「いかに優れた保険商品を開発できるかが、保険各社の勝敗を分けるポイントになるかもしれません」と語るのは、スイスに本社を置く保険大手のチューリッヒ生命 チーフ・マーケティング・プロポジション・オフィサーの野口俊哉氏だ。野口氏に「保険商品の開発のポイント」を聞いた。
記事 リーダーシップ 一橋大 楠木建教授に聞く「事業戦略」、なぜDXやSDGsが“余計なこと”になり得るのか 一橋大 楠木建教授に聞く「事業戦略」、なぜDXやSDGsが“余計なこと”になり得るのか 2021/03/10 2020年は新型コロナウイルスに翻弄された年だった。ビジネスを取り巻く状況が激しく変化する中、持続可能な企業経営を実現するためにはAI(人工知能)などの先進技術の導入が不可欠だといえる。経営戦略の柱としてどのようにAIを活用すべきなのだろうか。今後ビジネスリーダーが持つべき考え方について、企業の競争戦略を専門とする経営学者である一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授 楠木 建氏と、人工知能(AI)研究を通じて人間の知能、人間と技術の在り方を探究する研究者である松田 雄馬 氏の対談から、そのヒントを探る。
記事 リーダーシップ ダイソンはなぜ革新的? ジェームズ・ダイソンを動かす圧倒的エネルギーの“正体” ダイソンはなぜ革新的? ジェームズ・ダイソンを動かす圧倒的エネルギーの“正体” 2021/03/10 1 サイクロン掃除機や羽根なし扇風機など、独自のスタイリッシュなデザイン家電で支持を集めているイギリスのダイソン社。いずれも技術的に「熟している」と言われていた市場で、同社はデザイン性と技術を武器に高価格で参入し、現在の地位を確立しています。同社の始まりは、創業者のジェームズ・ダイソン氏が数年に亘って抱えていた「不満」でした。「アイデアを持つことはほんの始まりに過ぎない」と語り、あのサイクロン掃除機を生み出すまでに5127回もの試作を繰り返した同氏の歩みから、イノベーションを起こすための「失敗の活かし方」を学びたいと思います。