記事 中国 不況中国で起きている新現象とは?ユニクロ・スタバも大苦戦「欲しいのは安い代替品」 不況中国で起きている新現象とは?ユニクロ・スタバも大苦戦「欲しいのは安い代替品」 2024/07/17 5 中国経済の低迷が続き、「平替」(ピンティー)と呼ばれる消費行動が広がっている。平替とは「平価代替品」(安価な代替品)の略で、高いブランド品と同類の低価格品を見つけて購入すること。この平替の広がりは、企業の売上にも影響をもたらしている。たとえば、近年中国市場でも着実に成長を遂げていたユニクロは、7月11日に発表した最新決算で、中国本土と香港で大幅な減益になったと発表した。さらに、昨年に中国市場での強気な戦略を発表したスタバも売上が低下している。中国市場でいま何が起きているのか。長期化が予測される不景気でこれから起こることとは。
記事 セキュリティ総論 「2024年選挙イヤー」で“嘘の情報”を判別できる?ヤバすぎる情報操作の最新トレンド 「2024年選挙イヤー」で“嘘の情報”を判別できる?ヤバすぎる情報操作の最新トレンド 2024/07/17 今、世界的に「サイバー安全保障」の意識が急速に高まりつつある。とりわけ警戒されているのは、サイバー空間で巧みに世論を操作し、他国の意思決定に介入する「影響力工作」と呼ばれる脅威だ。2024年は、11月の米大統領選をはじめ、各国で重要な選挙が実施される「選挙イヤー」だが、それは同時に選挙が大きなリスクになる可能性をはらんだ年と言えるのだ。本記事では、多元的な攻撃形態と言える「ハイブリッド脅威」の一つである影響力工作および、これらに対抗するための具体的な対策を明治大学教授の齋藤孝道氏が解説する。
記事 クラウド マルチクラウド化の波で高まるセキュリティ不安、有効な解決策とは? マルチクラウド化の波で高まるセキュリティ不安、有効な解決策とは? 2024/07/17 クラウド活用の進展とともに、機能や目的に合わせて必要なクラウドを組み合わせるマルチクラウド化が進んでいる。しかし同時に、こうした企業を襲うのがセキュリティへの不安だ。各クラウドの設定は本当に正しいのか、必要なコンプライアンス基準を満たしているのか……こうした不安から脱却するには、何が必要なのだろうか。
記事 株式・債券・金利・資金調達 史上最強の投資家ウォーレン・バフェットが貫く「投資5原則」、投資先はこう選ぶ 史上最強の投資家ウォーレン・バフェットが貫く「投資5原則」、投資先はこう選ぶ 2024/07/17 3 「投資の神様」として知られる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏。2020年に日本の総合商社の株式を取得したことをきっかけに、日本でも注目される機会が増えた。今回は、同氏が率いる世界最大級の投資会社バークシャー・ハサウェイのポートフォリオを構成する企業の共通点から導き出した、バフェット氏の「投資原則」を解説する。
記事 スマートフォン・携帯電話 Pixelにライバル?透明スマホNothing phoneがSNSで大反響のワケ Pixelにライバル?透明スマホNothing phoneがSNSで大反響のワケ 2024/07/17 1 最近の日本のスマホ市場は、Pixelをはじめ10万円前後のミドルハイ端末がバラエティー豊か。今まで3万円台の低価格スマホで数を取ってきたメーカーも、このレンジに注力している。英ロンドンを拠点とするデジタル機器メーカーNothing Technology(以下Nothing)が4月に日本市場に本格参入したが、同社が展開する「Nothing Phone」シリーズもこのレンジだ。また、透明、LED内蔵、FeliCa対応の「Nothing Phone(2a)」の一部パーツは、日本製(三菱ケミカルグループ)だという。デザイン性の高さで注目されるNothingだが、群雄割拠の日本市場で生き残っていけるだろうか。
記事 人材管理・育成・HRM マッキンゼー流「DX人材戦略」とは?「人材いない→変革進まない」を断つ方法 マッキンゼー流「DX人材戦略」とは?「人材いない→変革進まない」を断つ方法 2024/07/16 1 人材がいないからDXが進まない──DXに取り組むほぼすべての日本企業が同じ悩みを訴える。しかし、この訴えは「DXの負のサイクルに陥りつつある企業特有の症状」と主張するのが、マッキンゼー・デジタル パートナーの片山 博順氏だ。DXの推進にDX人材が不可欠であることは間違いない。問題は、その育成・採用にあるという。日本企業におけるDX人材の育成・採用の現状と課題、それを解決する3つの対策について、片山氏がわかりやすく解説する。
記事 情報漏えい対策 慶大教授が教える“わかったつもり”のゼロトラスト、カギは分野間データ 慶大教授が教える“わかったつもり”のゼロトラスト、カギは分野間データ 2024/07/16 新型コロナウイルスの影響や働き方改革の推進によって、リモートアクセスによる在宅勤務が急速に進み、自宅などから企業のデータやシステムへアクセスする頻度が急激に増加した。そのため、すべてのトラフィックを疑い、常に確認を行う「ゼロトラスト」の考え方が推奨されている。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任教授の手塚 悟 氏は、ゼロトラスト・セキュリティの概要や企業での導入ポイント、将来像について語った。
記事 AI・生成AI チューリングの「完全自動運転AI」は何が凄い?本気で「テスラに勝つ」AI戦略の裏側 チューリングの「完全自動運転AI」は何が凄い?本気で「テスラに勝つ」AI戦略の裏側 2024/07/16 その会社のエントランスには「We Overtake Tesla」(私たちはテスラを追い越す)の文字が掲げられている。真っ向から「打倒テスラ」を掲げる会社「チューリング」は、社員のテスラ車保有率が日本一高い(自称)会社でもある。もちろん研究のためだ。同社が開発しているのは「完全自動運転車」、そしていま注力しているのが独自の生成AIである。なぜ自動運転に生成AIなのか。そのエキサイティングな挑戦を紹介する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 空飛ぶクルマは「飛ぶ飛ぶ詐欺」?大阪万博で各社「デモ飛行」の厳しい現実 空飛ぶクルマは「飛ぶ飛ぶ詐欺」?大阪万博で各社「デモ飛行」の厳しい現実 2024/07/16 1 欧米の次世代空モビリティ(AAM:Advanced Air Mobility)メーカーは2024年のパリオリンピックでの商用運航を目指していたが、規制や認証の遅れから計画が困難になった。一方、日本で唯一AAMの開発を行う、スカイドライブに加えヴァーティカルエアロスペース(丸紅と提携)も、2025年の大阪・関西万博で商用飛行を延期し、デモ飛行を実施予定だ。本当に空飛ぶクルマは商用飛行に至るのか。その現在地を見てみよう。
記事 決済・キャッシュレス 電子マネーより「QRコード決済」が伸びてる理由、なぜ新紙幣発行も追い風になるのか? 電子マネーより「QRコード決済」が伸びてる理由、なぜ新紙幣発行も追い風になるのか? 2024/07/16 スマホのアプリなどを使ったQRコード決済の躍進で、従来型電子マネーの低調が鮮明になっている。新紙幣の発行をきっかけにキャッシュレス化が進むとの予想もあるが、今後はクレジットカードとQRコード決済でのシェア争いとなりそうだ。
記事 AI・生成AI 【完全解説】NECの生成AI戦略、独自の生成AI「cotomi」はGPT-4らとどう差別化する? 【完全解説】NECの生成AI戦略、独自の生成AI「cotomi」はGPT-4らとどう差別化する? 2024/07/16 4 近年、生成AIの産業・ビジネス用途の活用が急速に広がる中で、大規模言語モデル(LLM)の開発競争も激化している。その対立軸としては、(1)汎用型LLM vs 個別型LLM、(2)汎用言語型LLM(英語) vs 特定言語型LLM、(3)クローズドソース vs オープンソースなどがある。今回は、OpenAIの「GPT-4」など、「広く浅く何でもできる」土台を構築する汎用型LLMに対し、限られた領域で「狭く深くカスタマイズできる」ことを重視する個別型LLMとして、NECが独自開発した「cotomi」の実力を見てきたい。
記事 金融政策・インフレ 国民年金の積立が「2059年に無くなる」衝撃試算…それでも納付期間を延長しないヤバさ 国民年金の積立が「2059年に無くなる」衝撃試算…それでも納付期間を延長しないヤバさ 2024/07/15 7月3日に公表された今回の財政検証は、前回に比べて、収入に対する年金給付額の割合が改善された。しかし、ある経済成長ケースを想定した場合、国民年金の積立金が枯渇し、年金額の割合が大きく落ち込む予測も出された。政府はそれでも国民年金納付期間延長を行わない方針だが、問題を放置することは許されない。
記事 政府・官公庁・学校教育 【マンガ】裕福な家庭で育った少女がなぜ…「愛に飢えた」子供につけこむ犯罪の誘い 【マンガ】裕福な家庭で育った少女がなぜ…「愛に飢えた」子供につけこむ犯罪の誘い 2024/07/13 5 健全に育つ子供もいれば、非行に走る子供もいます。何が子育ての明暗を分けてしまうのでしょうか。1万人を超える非行少年・犯罪者を見てきた犯罪心理学者で、『犯罪心理学者は見た危ない子育て』の著書を持つ出口保行氏によれば、どんな子育てでも4つのタイプに分けられると言います。その中から今回は、子供に関心を持たない「無関心型」の親に育てられたアヤノのケースを紹介します。一見穏やかな家庭で育った少女がなぜ、犯罪に手を染めてしまったのでしょうか。
記事 営業戦略 BCGが教える「値付け」の極意、B2CとB2Bでの違いは何か? BCGが教える「値付け」の極意、B2CとB2Bでの違いは何か? 2024/07/12 1 2024年現在、日本経済はデフレからようやく脱しつつある。食品や消費財を中心に「値上げ」の報道が目立つっきた。「値付け」はそこまで単純なものではなく、そのポイントはB2CとB2Bで異なる。より具体的には、B2Cのプライシングは多面的で、B2Bのプライシングで検討すべきは、「どのように付加価値を反映させた価格にできるか」が問われる。B2CとB2Bのそれぞれの値付けについて、ボストン コンサルティング グループ(BCG)のコンサルタントの考え方と「極意」を解説する。
記事 AI・生成AI 製造業の新潮流エッジAIの凄さ、オムロンが不良品の発生区間を1/10にできたワケ 製造業の新潮流エッジAIの凄さ、オムロンが不良品の発生区間を1/10にできたワケ 2024/07/12 産業分野における応用が広がるIoT。しかし、IoTでは処理機能を現場の端末(エッジ)側で実行するため、データをその都度クラウドに上げて処理することによる遅延や通信コスト、セキュリティといった多くの課題がある。こうした悩みを解決する「エッジコンピューティング」、中でも「エッジAI」は、今後の市場の急拡大が期待される。独自のエッジAI技術を駆使して製造業界の生産性向上に貢献する、エイシング代表取締役 CEO 出澤 純一氏に、エッジAIの特性やメリットについて、オムロン・デンソーらの活用事例とともに聞いた。
記事 ID・アクセス管理・認証 今「AD」を絶対見直すべきワケ、“侵害は朝飯前”攻撃者がこぞって狙う「恐怖の実態」 今「AD」を絶対見直すべきワケ、“侵害は朝飯前”攻撃者がこぞって狙う「恐怖の実態」 2024/07/12 高度化するサイバー攻撃に対し、企業はさまざまなアプローチで自社を守ろうとしている。このような中で、サイバーセキュリティのプロが今対策を見直すべきと語るのが「Active Directory(AD)」である。なぜ今ADセキュリティなのか、理由を探ると、誤解と抜け穴がはびこる危険な実態が明らかになった。
記事 金融業界 「収益源の崩壊」と「規制強化」に直面する金融業界、革新と成長を可能にする方法とは 「収益源の崩壊」と「規制強化」に直面する金融業界、革新と成長を可能にする方法とは 2024/07/12 金融業界では、取引手数料や運用報酬の引き下げを背景に、収益の確保が難しくなりつつある。さらに、顧客や規制当局から大きなプレッシャーもかけられている。日本市場が人口減少によって縮小しつつあることを踏まえると、グローバル市場との関わりを深めると共に、デジタルトランスフォーメーションの推進が必須と言えるだろう。本稿では金融業界を取り巻く世界と日本の動向を紐解き、業務の効率化と新たな収益源の獲得を実現する方法を探っていく。
記事 金融ガバナンス・内部監査 日銀が大口決済の前提を変える? ステーブルコインの限界と「CBDC強制導入論」 日銀が大口決済の前提を変える? ステーブルコインの限界と「CBDC強制導入論」 2024/07/12 1 各国の中央銀行が研究を進め、経済安保の観点で思惑が交錯するのが中央銀行デジタル通貨(CBDC)の領域です。実は、大口決済と銀行間決済を意味する「ホールセール決済」について、そのインフラにブロックチェーン技術を導入するという研究が進んでいます。コストやスピード、透明性の面でホールセール決済の改善が期待できるためです。金融領域でビジネスをするなら知っておきたいホールセールCBDC(wCBDC)について、日本銀行の担当者らの発言からブロックチェーン技術と大口決済のありようを解説します。
記事 リーダーシップ 【クイズ】「頭が柔らかい人」だけが解ける、グーグルらが採用試験で出す水平思考問題 【クイズ】「頭が柔らかい人」だけが解ける、グーグルらが採用試験で出す水平思考問題 2024/07/12 2 既存の概念や常識にとらわれず、自由な発想でアイデアを生み出す「水平思考」。働くうえでそのような発想が求められることも多いでしょう。水平思考を含む「論理的思考」を問う問題は、グーグルやアップルなどの世界的企業の採用試験でも使われています。柔軟な発想を妨げる最大の存在は、「先入観」です。以下のクイズは、あなたの頭の柔らかさ、ひらめき力が試される問題です。先入観を捨てて、真実を導けるでしょうか?
記事 中堅中小企業・ベンチャー 「2024年版 中小企業白書」要点まとめ、今なぜ中小企業の「投資意欲」が急増か? 「2024年版 中小企業白書」要点まとめ、今なぜ中小企業の「投資意欲」が急増か? 2024/07/11 中小企業庁は2024年5月、中小企業の動向などについて取りまとめた「2024年版 中小企業白書」を公開しました。今年の白書では、新型コロナの影響から脱する中、中小企業においても、人への投資、設備投資、M&A、研究開発投資といった投資意欲を持つ企業が増加してきていることが述べられています。本稿では700ページ超におよぶ「2024年版 中小企業白書」の中から、注目すべきポイントを紹介します。
記事 RPA・ローコード・ノーコード 「簡単なはず」のローコードでも苦戦? 開発経験「ホントにゼロ」でも安心の内製化手法 「簡単なはず」のローコードでも苦戦? 開発経験「ホントにゼロ」でも安心の内製化手法 2024/07/11 デジタルトランスフォーメーション (DX) を推進するための効果的な手法の1つとして挙がる、ローコード開発。アプリ開発の経験が浅い業務部門のユーザーでも、比較的容易に自身が必要なアプリを内製化できるメリットがある一方で、いくらローコードとはいえ、実際に現場が一からアプリを開発するとなると、それなりの課題が生じ得るのも事実だ。ローコードツールを活用しながら、トラブルなく円滑な内製化を行うためにはどうすればいいのか。具体的なステップとともに解説する。
記事 金融業界グローバル動向 イギリスで深刻化する「富裕層の流出」、流入先で「日本も意外と人気」のワケ イギリスで深刻化する「富裕層の流出」、流入先で「日本も意外と人気」のワケ 2024/07/11 3 イギリスで5日、総選挙が行われ、野党労働党が圧勝して14年ぶりの政権交代が決まった。これと同時に起きているのが、イギリスに住む富裕層(ミリオネア)の「国外流出」だ。労働党の勝利に伴い、富裕層への課税強化が見込まれているからだ。ただ、こうした選挙結果に関わらず、世界的に移住する富裕層の数は過去最高に達するとみられている。流出した富裕層はどこに向かうのか。意外かもしれないが、実は日本は流入国に数えられている。税率の高い日本がなぜ「流入国」なのか、世界各地で活発化する富裕層の移動、その理由と動向を解説する。
記事 セキュリティ総論 スパイウェアで複雑化する「情報監視」、民間事業者の増加で監視活動が“ビジネス”に スパイウェアで複雑化する「情報監視」、民間事業者の増加で監視活動が“ビジネス”に 2024/07/11 1 スパイウェアとは、ユーザーの個人情報や行動の監視・諜報ツールだ。これまで、犯罪捜査やテロ対策のための諜報活動に用いられていたが、2024年2月にGoogle TAG(Threat Analysis Group)が公開したレポートによると、スパイウェアを扱う民間事業者が増加傾向にあるという。犯罪捜査や政府機関等による諜報活動ニーズが考えられるが、「ビジネス」としての監視活動の広がりは、市民生活への影響も懸念される。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ジョージアはなぜ「SNS映え」を重視した?ブランド刷新に見るマーケ的「スゴさ」 ジョージアはなぜ「SNS映え」を重視した?ブランド刷新に見るマーケ的「スゴさ」 2024/07/10 コーヒー飲料ブランド「ジョージア」が昨年大幅なブランド刷新を行ったことをご存じでしょうか。ロゴの変更をはじめとした大胆な変革を行った同ブランドですが、ブラント刷新に際して行ったPR施策は、マーケティング視点から学ぶべきある「すごさ」があります。それは一体何でしょうか。グーグルでシニアマーケティングリサーチマネージャーを務めた多田翼氏が解き明かします。
記事 AI・生成AI エヌビディアが語る「生成AI活用」の光と陰、BMWら「成功企業の共通点」とは? エヌビディアが語る「生成AI活用」の光と陰、BMWら「成功企業の共通点」とは? 2024/07/10 OpenAIのChatGPTが2022年にリリースされたのを契機に、多くの組織がAIを用いたビジネス変革の取り組みを開始した。しかしPoC(概念実証)から本番環境へ移行する際に、あらゆる落とし穴にはまる企業が多い。その主な原因の1つに「インフラ整備」を挙げるのがエヌビディア エンタープライズ事業本部 シニアマネージャーの鈴木 元哉氏だ。そこで今回、課題や成功ポイントなど、AIプロジェクトの光と陰について、BMWの事例とともに鈴木氏に聞いた。
記事 金融業界グローバル動向 テレビ討論会後に露呈した民主党の「問題」、バイデン撤退は「ない」ワケとは テレビ討論会後に露呈した民主党の「問題」、バイデン撤退は「ない」ワケとは 2024/07/10 6月27日CNNで2024年大統領選挙のバイデン対トランプ第1回テレビ討論が行われた。米大統領選挙のテレビ討論は、選挙戦の華といわれてきた。両候補が大統領として世界とどう向き合うか、政策だけでなく、どんな人物なのかを実際に見比べる絶好の機会だからだ。今年の生中継視聴者数は、2020年第1回討論の7300万人(世帯視聴率4割)より減少し、推定5130万人が見た。選挙まで残り4カ月余、支持候補未定や変更の余地がある、投票意欲がわかないなどの「説得可能」者は有権者の3割近くいる。どちらの候補もイヤという有権者が少なくないなか、バイデンは後日討論会での劣勢を取るに足らないとして、撤退を拒否。不人気バイデン続行か否かで民主党内の意見は割れているが、今回の討論は、大統領選の今後をどう変えるのか。
記事 EV(電気自動車) 【資料付】過熱する「EV貿易戦争」、それなのに欧米メーカーは中国企業に歩み寄り? 【資料付】過熱する「EV貿易戦争」、それなのに欧米メーカーは中国企業に歩み寄り? 2024/07/10 世界のEV販売が低迷していると言われる中、中国企業が欧米進出を加速させ、存在感はより一層高まっている。一方、欧米では中国製自動車への関税を検討するなど自国市場からの締め出しをもくろむ半面、欧米メーカーは中国メーカーとの関係を深めようとする動きも見せる。今回、名古屋大学 客員教授 野辺 継男氏が自動車業界の関係各者向けにまとめたレポートから重要項目を抜粋し、EV市場の動向を紹介する。6月分の報告書のタイトル全リスト(全104項目、37ページ)を無料でダウンロードできるページも用意しているので、ぜひご活用いただきたい。
記事 株式・債券・金利・資金調達 「世界の切れ者」たちが売っている銘柄「トップ10」、直近3カ月どこを売って儲けた? 「世界の切れ者」たちが売っている銘柄「トップ10」、直近3カ月どこを売って儲けた? 2024/07/10 株式投資において、「何をいつ買うか」とともに「何をいつ売るか」は、投資家の利益を左右する非常に重要な要素だ。世界の第一線で活躍する投資家たちが、直近3カ月で売却した銘柄を調査した。一流投資家たちが利益を上げている「10銘柄」はどこか。
記事 半導体 日本のライバルはいよいよ「マレーシア」に、NVIDIAやMS・グーグルが大型投資のワケ 日本のライバルはいよいよ「マレーシア」に、NVIDIAやMS・グーグルが大型投資のワケ 2024/07/10 2 マイクロソフトやアマゾン、オラクルなどのビッグテックが日本での大型投資を発表しているが、その対象は日本だけではないようだ。2023年12月、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが「AIの製造ハブ」として言及したマレーシアでも、マイクロソフトやグーグルがAI関連の大型投資計画を明らかにしている。マイクロソフトは今後4年間で22億ドル、グーグルも20億ドルを同国に投じる計画で、いずれも各社マレーシアでの過去最大投資額となる。今、同国で何が起きているのか。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング BIツール選定で知らないと損する「6つのポイント」、AI時代の視点をガートナー解説 BIツール選定で知らないと損する「6つのポイント」、AI時代の視点をガートナー解説 2024/07/09 自社のデータ活用を進化させるのに有効なBIツールやアナリティクスツール。企業がこれらの導入を検討する際に頭を悩ませがちなのが、ベンダー・ツールの選定をどう行うかだ。ガートナーのジュリアン・サン氏がこうした悩みを解決する上で役立つ、アナリティクス/BIプラットフォームに影響を及ぼす5つのトレンド、ツール選定で押さえておくべき6つのポイントなどについて解説する。