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■講義概要 公益通報者保護法が、2020年に引き続き、2025年に再度改正されました。今回の改正では、公益通報者に対する解雇・懲戒に対する刑事罰の導入や、公益通報を阻害する行為の禁止など、実務に重大な影響を与える内容となっています。 本セミナーでは、この改正議論にも影響を与えたとされる、県知事の通報対応等に関する百条委員会で同法についての参考人として証言した講師が、改正の概要と内部通報対応実務へのインパクトについて解説します。2026年後半に想定される施行に向けた準備におけるロードマップ作成の参考として、必聴の内容です。 <主な内容(予定)> ・公益通報者保護法2025年改正に至る経緯概要 ・2025年改正の概要 ・2025年改正が内部通報対応実務に与える影響 ・改正法施行に向けた準備のポイント (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) ■対象者 以下のような方に好適なセミナーです。 ・企業法務部 ・コンプライアンス部 ・内部監査部 ・リスクマネジメント部 ・人事部、役員の皆様 ・内部通報・公益通報対応の実務に携わる方 など ■講師略歴 結城 大輔氏 弁護士・ニューヨーク州弁護士・公認不正検査士(CFE) のぞみ総合法律事務所 マネジング・パートナー ■受講料 税込3,300円/人 ■視聴方法 オンラインセミナーは、Zoomウェビナーにて開催いたします。

■講義概要 連結決算における海外子会社の重要性が高まる中、傘下の海外子会社で不正が発生した場合、その影響はグループ全体に及び、企業イメージの失墜のみならず、親会社の上場維持に関わる問題にまで発展するリスクがあります。こうした事態を避けるためには、発生し得る不正のパターンと根本原因を十分に理解した上で、本社による子会社の適切な財務諸表分析や、モニタリング、海外往査が重要になります。 本セミナーでは、2010年代に発生した大型の日系海外子会社の「会計不正(粉飾)」 代表的10事例を類型化し、不正のスキーム、発生を許した要因、発覚の経緯、財務上の不正の兆候を明らかにします。その上で、事例を通して予防と早期発見に向けた具体的ポイントを解説します。 <主な内容(予定)> 1)会計不正のスキーム(手口) 2)日系海外子会社で発生した大型会計不正事例調査(2010年代における代表10事例) 3)10事例に共通する発見事項 4)不正事例に学ぶ不正の予防と早期発見の方法(本社による財務諸表分析と海外現地往査) 5)ガバナンス強化における監査担当役員の果たすべき役割 (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) ■対象者 以下のような方に好適なセミナーです。 ・内部監査ご担当者 ・海外事業推進部/管理部等ご担当者 ・リスクマネジメント部等ご担当者 ・監査担当役員(監査役、監査等委員である取締役) など ■講師略歴 毛利 正人氏 米国公認会計士(CPA.ワシントンDC:現在州資格inactive、AICPA正会員)、公認内部監査人 (CIA)、公認情報システム監査人 (CISA) 東洋大学国際学部教授、国際教養大学(AIU)グローバルビジネス領域客員教授、GRCアドバイザリー 毛利正人事務所 代表 ■受講料 税込3,300円/人 ■視聴方法 オンラインセミナーは、Zoomウェビナーにて開催いたします。

企業や団体を狙った身代金要求型のマルウェア、ランサムウェアの攻撃はとまりません。広く報道されているようにファイルの暗号化によりシステム稼働できず、業務停止の影響も出てきている状況です。これらランサムウェアを検知しくい止める方法は無いのでしょうか。 本セミナーでは身代金型ウィルスの攻撃方法、それに対応するためのクラウド型セキュリティサービスであるSASEの仕組み、Cato Cloudによるグローバル拠点でのセキュリティの一元管理などについて代表的なポイントをご紹介させて頂きます。 Cato Cloud は2年連続SASEリーダーの1社です。ランサムウェアで利用される通信や異常値を検知し、侵入防御システム(オプション)によりアタッカーが使う不正ファイルや情報の流出をネットワークとクラウドにて遮断することができます。また、次世代アンチマルウェア(オプション)により、各企業におけるネットワークの振る舞い検知により、ゼロデイ攻撃の防御も可能にします。 セキュリティ人材不足の今、サイバーセキュリティ機器の脆弱性対策、パッチ適用処理もクラウドで自動的に行われます。これにより運用負荷を削減し、いち早くランサムウェアから企業や団体を守る事ができます。日頃のマルウェアやランサムウェアの対策に多くの労力と時間を割いている情報システム部門、セキュリティ部門の方へお勧めいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

クラウドネイティブ時代で複雑化しがちなネットワーク障害対応。デジタル・エクスペリエンス・モニタリング(DEM)が解決します。 Cato DEMによる視覚化により障害ポイントをいち早く発見し、企業のDXのパフォーマンスを改善します。 パンデミックを契機にデジタル変革とリモートワークが加速した現在においても、ネットワーク障害やクラウドアクセスの性能劣化は依然として課題となっています。セキュリティ境界を越えた通信が増える中、情報システム部門は従来のネットワーク運用や可視化に限界を感じているのではないでしょうか。 Cato DEMは、SASEプラットフォーム上にDEM機能を統合しており、 専用のデバイスやアプリケーションの準備なしに、エンドユーザー体験とネットワーク性能の一元的な監視を可能にします。 本セミナーでは、DX推進に不可欠な運用最適化と、ビジネスパフォーマンス向上に直結する監視の新たなアプローチをデモを交えてご紹介します。DX企画部門の方、情報システム部門の方、ネットワーク運用担当の方のご参加をお待ちしております。

■このセミナーで分かること       ① アクセス権のカスタマイズが内部不正リスクをどう変えるか ② アクセスログ追跡機能やリアルタイム通知によるリスク回避の方法 ③ 長期的な運用効率化を実現するための実例 情報漏洩や不正アクセスが増加する中、企業が求められるセキュリティ対策はますます高度化しています。その中でも、内部不正による情報漏洩が増加傾向にあるため、「本当に必要な人だけが適切なデータにアクセスできているのか?」と不安を抱える企業も多いのではないでしょうか? 従来のツールでは、柔軟なアクセス権管理が難しく、運用の手間がかかることがセキュリティの大きな課題となっています。これを解決するには、簡単かつカスタマイズ可能なアクセス権設定とリアルタイムでのセキュリティ監視が必要です。 本セミナーでは、アクセス権のカスタマイズによるセキュリティ強化と運用効率化を実現する方法をご紹介します。Fleekdriveのデモを通じて、リスク回避の実例をわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・部門間やプロジェクト単位で柔軟な権限設定を行いたい方 ・情報漏洩や不正アクセスのリスクを最小限に抑えたい方 ・アクセス権管理の効率化を図りながら、業務負担を軽減したい方 ・セキュリティ強化を検討しているが、アクセス権管理に課題を感じている方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

文書管理の負担、放置していませんか? 社内から「最新版のファイルはどれ?」「検索に時間がかかる」といった声があがることはありませんか? こうした小さな非効率が積み重なると、情報の信頼性が損なわれ、業務の遅延やミスにもつながりかねません。 本セミナーでは、検索効率化の具体的ナレッジとFleekdriveのファイル検索・バージョン管理・一元保管機能を活用した「文書管理の最適化方法」を、デモを交えてご紹介します。 「どう分類すれば検索しやすいのか」「運用ルールなしでもバージョン混在を防ぐには?」といった現場のリアルな課題に向き合い、属人化せずに使える具体策をお伝えします。 ■このような方におすすめ ・日々の文書検索に時間がかかっている ・ファイルの最新版が分からず、複数人で作業ミスが発生している ・拠点や部門ごとにファイルが分散しており、管理が煩雑 ・ナレッジ共有を促進したいが、運用ルールづくりが難しい ファイルがすぐ見つかることで、業務スピードと正確性は大きく変わります。 皆さまのご参加をお待ちしております!


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