ホワイトペーパー ERP・基幹システム 大成建設のクラウド移行プロジェクト、建設業界の「特殊要件」をどう解決した? 2024/07/25 総合建設会社の大成建設。同社は全国に16の支店を構えており、建設現場やバックオフィス部門では、年間約60万件もの経費申請が行われている。経費精算システムの老朽化が進み、モバイルや新制度への対応などが難しくなってきたことから、クラウド型経費精算サービスへの移行を検討する。しかし、建設業界特有の複雑な仕訳処理により、同社の要件を満たせるソリューションは見つからなかったという。同社はいかにしてこの課題を乗り越えたのだろうか。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 経費精算クラウドを比較、大手企業でも「よくある課題」を解決する3つのポイント 2024/07/25 煩雑な経費精算を効率化するため、経費精算システムを導入する企業が増えている。大手企業では優先度の高さから、素早く導入しやすいクラウドサービス型を選ぶケースがよく見られる。しかし、実際に運用してみたところ、自社ルールへの対応が難しいなど、新たな課題が浮かび上がってきたということも少なくない。こうした問題はどう解消すべきか。経費精算プロセスが複雑になりがちな大手企業でも効率化を実現する方法について紹介する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 経理担当者はどこに注目している? 経費精算システム「3つの評価ポイント」 2024/07/25 ペーパーレス・キャッシュレス社会が到来し、リモートワークなどの柔軟な働き方が進む中、紙ベースや手動で手間のかかる経費精算業務が足かせになっている企業は多い。本資料は、時間や場所を選ばずに経費精算処理を行うことを可能とし、業務を効率化することで働き方改革を促進する、次世代のクラウド型経費精算システムについて紹介する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE AWSやAzure等への不正アクセスは約3倍? クラウドセキュリティ強化4つのポイント 2024/07/25 クラウドの導入によりビジネスが加速する一方、AWS(Amazon Web Services)やAzure(Microsoft Azure)等、クラウドサーバ環境への不正アクセスが急増している。調査によると、クラウドサービスで発生したセキュリティ事故の原因は「脆弱性」が最も多く、「設定ミス」「不正ログイン」がその後に続くという。だが、多くの企業では脆弱性が放置されがちだ。不十分なセキュリティ対策がもたらすリスクについて事例を紹介するとともに、クラウドセキュリティ対策で知っておくべき4つの課題とその解決策を解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 あなたも「デジマの罠」にハマってないか? 顧客の“解像度”を上げる本当の方法 2024/07/25 顧客のニーズをより正確に把握するため、デジタルマーケティングに注力する企業が増えている。しかし、多くの企業は顧客の解像度(詳細に理解すること)を上げられずにいるようだ。それらの企業は顧客データを十分に活用できていないことに気づかず、「デジマアプローチの罠」に陥っている可能性がある。その原因を探るとともに、顧客を真に理解するための行動や考え方、具体的な手法などについて解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 「営業の生産性を5倍にせよ」、不動産デベロッパーが取った「意外な」DX戦略とは? 2024/07/24 大阪に本社を構える独立系の総合不動産デベロッパーの日本ユニスト。同社は2019年に「営業の生産性を5倍にする」というミッションの下、営業の効率を上げるためにDXを目指す取り組みをスタートした。しかし、営業周りに限定したDXに限界を感じ、2021年にDXのグランドデザインを見直して軌道修正する。そこで重要視したのが「バックオフィスDX」だった。一見、売上に直結しないと思われる分野になぜ着手したのか。その詳細な経緯や、取り組みの効果などについて解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク いよいよ始まった建設業界「2024年問題」の対処に“営業DX”が有効なワケ 2024/07/19 2024年4月から建設業界でも適用された「罰則付きの時間外労働規制」。長時間労働が常態化していた同業界が、この「2024年問題」に対応しながら収益を確保するためには、デジタル活用によって営業生産性を高める“営業DX”を進める必要がある。では、具体的にどう実践していけばよいのだろうか。以下の資料では、建設業の営業現場の課題をデジタルの力で解消し、顧客の状況に合わせた適切な営業戦略を立案し、それを迅速かつ確実に実践していくための3つのステップを解説する。
ホワイトペーパー 衛星通信・HAPS・NTN プレイド事例:「ユーザー単位」「リアルタイム」のデータ収集・解析をどう実現したのか? 2024/07/18 Webサイトやアプリに来訪するエンドユーザーをリアルタイムに解析し、可視化するCXプラットフォームを提供しているプレイド。ユーザー単位での行動や各種指標まで可視化し、1人ひとりに合ったコミュニケーションをワンストップで実施できることを強みに、クライアント数を右肩上がりに増やしている。そのコアとなるのが「リアルタイム解析エンジン」だ。同社がリアルタイムでのデータ収集・解析をどのように実現したのか解説する。
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM バックオフィスを苦しめる「お問い合わせ」削減術、一番効果が高いのは? 2024/07/16 経理、総務、情報システム部門など、バックオフィス部門の生産性を高めることが多くの企業で命題となっている。一口にバックオフィスと言ってもその業務は千差万別だ。だが、問い合わせ対応や情報共有など「コミュニケーション」面で業務負荷がかかっているという共通の課題を抱えている。そこで、AIを活用するなど自己解決を促進する打ち手により問い合わせを削減して、業務効率を改善する方法を事例とともに解説する。
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM 顧客が「自分で解決」して問い合わせ件数50%減、ちゃんと使われるマニュアルの作り方 2024/07/16 ナレッジの共有不足や膨大な問い合わせ数など、「問い合わせ対応」について現場が抱える課題は多種多様だ。昨今ではマニュアル整備やFAQ拡充を行い、顧客や従業員の「自己解決」を促す動きが広まっているが、せっかく作ったマニュアルやFAQも活用されずに解決にはいたらないことが多いようである。こうした中、根本的な課題を解決することで、問い合わせ件数を50%以下にまで削減できたケースが存在するという。その具体的な方法について、事例を交えて解説する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 IT現場にこんなこと、ありませんか? 運用の悩みを吹き飛ばす5つの解決策 2024/07/12 ビジネスのデジタル化が加速するにつれ、管理すべきシステムも増えていき、IT運用スタッフの負担が増大している。自動化や機械化で業務を効率化する手立てもあるが、運用業務の変更そのものがスタッフに大きな負担となるため、なかなか実行に移せない企業も多いはずだ。こうした運用の課題を見える化し、5つのステップで解決する方法や、自動化などにより改善した事例などを解説する。
ホワイトペーパー クラウド メインフレームのモダナイズはどうすれば? スキルと経験不足でも安心なAWS移行法 2024/07/12 長らく企業の基幹システムとして利用されてきたメインフレームだが、レガシー化やクラウドの普及などの理由から、モダナイゼーションを推進する動きが加速している。そのためには、スキルを有した専門家の不足、複雑なワークロード、クラウドとの統一されていないプロセスなどの課題を乗り越える必要がある。本資料では、メインフレームのAWSへのモダナイゼーションと移行を実現する方法などについて紹介する。
ホワイトペーパー クラウド なぜクラウド移行が終わらない? AWSへのスムーズなモダナイズを実行するには 2024/07/12 クラウド移行が急速に広がったものの、その多くはシンプルなワークロードの移行に留まっている。真のデジタル変革を実現するためには、複雑でミッションクリティカルなワークロードのモダナイゼーションと移行が不可欠だ。しかし、ハイブリッドIT資産の複雑さ、移行期間が長期にわたること、スキル不足などの理由から、モダナイゼーションを先延ばしにしている企業は多い。ITインフラをAWSハイブリッドクラウドへとスムーズにモダナイズするためのヒントや事例を紹介する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 塩野義製薬のハイブリッドクラウド戦略のキモ、スムーズな通信とセキュリティの両立策 2024/07/12 塩野義製薬では、自社のITインフラにおいて、ネットワークの遅延、リモート接続の負荷増大、セキュリティの強化という3つの課題を抱えていた。そこで、これらを解決するためセキュアゲートウェイなどの検討に着手する。選定を重ねた末に、通信のボトルネック回避とセキュリティの両立を実現。同時に進めていたITインフラの「ハイブリッドクラウド化」施策においても、重要な役割を担うことになったという。その詳細について解説する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 石川県七尾市の総合病院のDX、スマホから電子カルテへのセキュアな接続をどう実現? 2024/07/12 病床数400床を超える大規模病院で、石川県七尾市にある恵寿総合病院。医師と看護師も計400名を超えるが、金沢市から遠く離れているため、人材を確保することは簡単ではない。そのため、医療従事者の働く環境を整備すべくIT化を積極的に進めている。その一環として、院内外でのスマートフォンから電子カルテへのアクセスにも着手していたが、患者の非常に機微な個人情報を扱うことから、セキュリティと利便性の両立が課題になったという。どのようにして課題を解消したのか。詳しく解説する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 日本ペイントグループが抱える山積みのセキュリティ課題、次々と解消できた理由とは 2024/07/12 専門性の高い塗料をグローバルに提供する日本ペイントグループ。同社はインターネットへの出入り口での防御が脆弱で、アクセスログさえ十分に取れていない状態だったという。そこで、同グループ企業の日本ペイントコーポレートソリューションズは、インターネットからの脅威への対応に着手。その後、セキュアなリモートアクセスも実現することが必要となったが、これらのセキュリティ対策を滞ることなくスムーズに導入していったという。その詳細な経緯を紹介する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 2024年版フィッシング調査:生成AI悪用攻撃やQRコード詐欺など最新手口を解説 2024/07/12 フィッシング攻撃が急速に進化し、2023年には前年比で58.2%も増加した。この一因として、生成AIを活用した「ボイスフィッシング」や採用詐欺、「中間者(AiTM)攻撃」や「QRコード詐欺」などの新たな手法が登場したことが挙げられる。本資料では、20億件以上のフィッシングトランザクションを調査・分析。フィッシング攻撃の最新トレンドやその背後にある脅威アクターの動向、フィッシング対策強化の方法などを解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 最新AI調査:ChatGPTは1年足らずで6倍利用、生成AIの「安全使用」5つのステップ 2024/07/12 ChatGPTの登場により、AI/ML(機械学習)ツールの利用が増え、1年で594.82%も増加しているという。特に1番使用が多いChatGPTは2023年4月から2024年1月の間に634.1%も増加しているという。一方で、生成AIを悪用したサイバー脅威や、機密データ漏えいなどのセキュリティリスクなどの課題も浮上している。本資料は、180億件以上のトランザクションをもとに、AI/MLツールの使用状況を分析。それによって明らかになった、各業界や国別のAI利用状況、企業が直面する3つのリスクや脅威のシナリオ、ChatGPTを安全に使用するための5つのステップなどを解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 CXリーダーが重視する「Lead to Cash」とは? CXも収益も向上させる3つのアプローチ 2024/07/12 急速に変化する今日のビジネス環境の中で、ますます高まる顧客の期待。自組織が傑出した存在となり、より多くのロイヤルティを獲得するには、人材とテクノロジーに適切に投資することで「カスタマーエクスペリエンス(CX)」を強化する必要がある。以下の資料では、「潜在的な顧客(Lead)」の掘り起こしから最終的に「売上(Cash)」までつなげる一連のプロセスである「Lead to Cash」の最適化を通して、CXの向上と収益拡大につなげるための3つのアプローチを解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 新たな収益「約4億円」得た事例など、「リードからの収益」を最適化する3つの方法 2024/07/12 競争力を生み出すカスタマーエクスペリエンス(CX)には、良くも悪くも組織の「Lead to Cash(見込み客の発掘から入金)」プロセスの品質がほぼ直接的に反映される。そのプロセスが統合されているほど、より一貫したポジティブなCXを提供できる。ただ、米調査会社ガートナーによると、こうしたプロセスを管理するには、10種以上のビジネスアプリケーションやサービスが必要になるという。以下の資料では、プロセス管理の複雑さを解きほぐし、サイロを解消してCXを向上させる3つの方法を解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 ゼロックスではコスト5割削減、AI活用でCX向上とコスト削減を実現する3つの戦略 2024/07/12 多くの企業ではレガシーテクノロジーなどによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)組織の生産性は低下し、イノベーションが阻まれている。CXリーダーがこれらの障壁を乗り越えるためには、AIを活用した「標準化」「統合」「自動化」という3つの戦略を実行することが必要だ。本資料は、クラフトハインツやゼロックスなど、サービス向上やコスト削減など実現した企業の事例を交えながら、その詳細な方法について解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 【CXトレンド調査】生成AI導入の現状や「残念な」カスタマーサービス4つの特徴など 2024/07/12 カスタマーサービスのエージェントとリーダー約6400人を対象に、現状に関する認識について調査をしたところ、主な5つのトレンドが明らかになってきた。顧客が好むサービスとは何か、またどのようなことに不満を覚えているのか。その他にも、エージェントの負担やリーダーのプレッシャーが増大する中、AIや生成AIといったテクノロジーにかけられる期待などだ。これらの詳細な調査結果とともに、カスタマーサービスの品質をどのように向上すべきか解説する。
ホワイトペーパー AI・生成AI 【6400名調査】カスタマーサービスでの生成AIの課題とは? 従来AIへの期待が高いワケ 2024/07/12 カスタマーサービスの分野において、サービスの品質と効率を改善するテクノロジーとして、AIと生成AIに注目が集まっている。とはいえ、AIへの投資に効果があるのかという疑問の声も少なくない。また、これらのテクノロジーの導入には課題もある。本資料は、カスタマーサービスに関わる約6400人を対象にした調査を基に、AIの活用状況や懸念点、生成AI導入の現状や今後の展望などについて解説する。
ホワイトペーパー AI・生成AI エヌビディアが明かす、AIプロジェクト成功企業だけが知っている4つのポイント 2024/07/10 企業におけるAIの導入が進んでいる。ただし、最近の調査によると、営業利益の20%以上をAIから得ている企業はわずか8%にすぎない。残りの92%は、AIプロジェクトが途中で行き詰まったり、ROIの最適化に失敗したりして、AIから十分な収益を得られていない。その原因が、適切なAIインフラの欠如、データサイエンティストの生産性の低さ、増大するコストなどだ。では、8%の企業はどのようにしてAIからの収益を最大化しているのだろうか。本資料では、BMWやロッキード・マーティンなどの事例を交えて、8%の成功企業がAIプロジェクトの着手前に実施している4つの取り組みを解説する。
ホワイトペーパー 情報共有 パナソニックグループの「出社したくなる」オフィス作り、コミュニケーションの困りごと解決策 2024/07/05 テレワークやフリーアドレスなど、働く場所の多様化が進んでいる。その一方で、上司や先輩の様子が見えないため相談がしづらい、誰がどこで働いているかわかりづらいなど、オフィスでのコミュニケーション不足の課題も浮き彫りとなってきた。総合電機メーカーのパナソニックグループも同様の悩みを抱えており、社員同士が互いの状況を把握する必要性を感じていたという。そこで、同社がコミュニケーション活発化のために行った取り組みとは?
ホワイトペーパー IT運用管理全般 DXの弊害?「ITツール乱立」に悩む企業は約5割、どうやって一本化すればよいのか 2024/07/05 チャットツールやグループウェア、名刺管理ツールなど、1社あたりの企業が利用するITツールが年々増加している。これらは部署ごとにバラバラに分散されていることが多く、ITツール乱立やデータ散在などにより、新たな課題が生じている状況だ。本資料は、これらのツールを連携・集約し、さらにコミュニケーションの導線を一本化して、業務の効率化やコスト削減、組織の連携強化などを実現する方法について、パナソニックグループや伊藤忠テクノソリューションズ、いすゞ自動車などの事例とあわせて解説する。
ホワイトペーパー OS・サーバOS 人気のLinux「CentOS」2024年6月のサポート終了問題、どう対応すればいいのか? 2024/07/05 著名なLinuxディストリビューションの1つである「CentOS」。Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のクローンとして、無料で利用可能なことから人気を集めていたが、2024年6月にコミュニティによるメンテナンスが終了した。CentOSユーザーが各種サポートを受け続けるためには、新しいOSに移行する必要がある。本資料では、CentOS移行問題への対応方法ならびに「RHEL」への移行で得られる主なメリットについて解説する。
ホワイトペーパー OS・サーバOS IT運用効率化のカギ「標準化」「自動化」をどう実現? 検討すべき9つの事項とは 2024/07/05 顧客ニーズの変化に対応するため、ITチームにはより多くのサービスをより速いペースで提供することが求められている。だが、既存のITインフラはベンダーやOS、サーバやツールなどが混在し、長い年月とともに複雑化が進んでいることが多い。こうした複雑な環境は業務改善やイノベーションを阻害する原因になりうる。柔軟性や生産性向上、セキュリティ強化などを実現するうえで求められるのがIT環境の「標準化」と「自動化」だ。本資料は、標準化・自動化を実現する際に検討すべき9つの事項を解説する。
ホワイトペーパー OS・サーバOS 複雑なクラウドインフラに「一貫性」を。OSに「Linux」が適している理由とは 2024/07/05 企業のクラウド移行が進むとともに、システム環境の複雑さが増している。それに伴い、運用の負荷やコストは増大する一方だ。ハイブリッド/マルチクラウド環境の複雑さに対処するには、一貫性のある管理手法が必要になる。その実現のカギとなるOSが「Linux」だ。なぜLinuxが複雑なクラウドインフラ環境の管理に適しているのか。また、容易に導入・運用するための方法などを解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 IPAの「5分でできる」診断ツールに学ぶ、情報セキュリティ対策早分かりガイドブック 2024/07/05 サイバー攻撃の被害が拡大する中、セキュリティの強化は企業の優先課題だ。しかし、どこからどのように着手すればよいかわからないという声も多い。そこで、IPA(情報処理推進機構)が公開している「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」をもとに、企業がやるべきセキュリティ対策を紐解くガイドブックを紹介。25の診断項目により自社のセキュリティ対策の現状を明らかにし、その上で今後行うべき具体的な対策について解説する。