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  • 2007/10/05

ネットワーク機器 基本中の基本(1)「ネットワークの構成要素」

NETWORK Guide Vol.7より

ネットワーク利用の広がりや高度化にともない、活用される装置・機器も統合化が進んでいる。とはいえ、それらはもともと基本的な機能を組み合わせたにすぎない。本特集では、ネットワークにおけるデータの構造と流れに着目しながら、これらの機器の基本的な仕組みや機能を解説する。

インテリジェント・リサーチ 代表取締役 小泉修

インテリジェント・リサーチ 代表取締役 小泉修

インテリジェント・リサーチ 代表取締役
システムエンジニア、ソフト開発会社役員を経て、1990 年にインテリジェント・リサーチを設立。代表取締役に就任し現在に至る。システム開発、インターネット関連ビジネスのほか、Webコンテンツ、雑誌、書籍の執筆を通じた啓蒙活動にも力を入れており、多数の著書がある。1959年東京生まれ。

ネットワークの構成要素

 本特集では、企業ネットワークやSOHOの小規模LAN、家庭内LAN など、かぎられた領域に構築される「LAN( Local Area Network)」の構成要素となるさまざまな通信機器とその働きについて理解を深めていくことにしよう。

 ネットワークには、実に数多くの通信機器が用いられている。ネットワークとは、むしろ、各種通信機器とそれらを相互に接続する数多くのケーブルによって基本構造が成り立っているといえる。

 また一見、箱のように見える各種通信機器は、それぞれに特化した働きを持っており、ネットワーク上の適材適所に配置されて機能している。

 これらのすべてを一度に理解するには、多大な労力が必要だろう。しかし実際は、ハブ、スイッチ、ルータの3 つのカテゴリに集約して基本的な機能を理解することで、ネットワークの全体像や情報の大まかな流れを把握することができる。後は、これらの通信機器の応用的な機能の理解、さらには各種ストレージなど、情報を記憶する装置について学ぶことで、ネットワークにおけるひと通りの知識を身につけることが可能となる。

 実際のネットワーク内部では、どのような機器や装置が機能して情報のやり取りが実現しているのだろうか。これは、通信技術者やネットワーク管理者を除いて、あまり学ぶ機会に恵まれない方が多いだろう。そこで、本特集では図版を用いながら、ネットワークの全体像を理解していこう。

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