- 2008/08/11 掲載
みずほ銀行、「ユビキタス時代の双方向情報システム」を銀行店舗に試行導入
タッチパネル式大型情報モニターとは、富士通が開発した、大画面モニターや前面タッチパネル、おさいふケータイとの連携機能などを備えている「ユビキタス時代の双方向情報システム」である。本機は、ATMコーナーに導入し、顧客に金融情報を公開し、商品・サービスへの関心をもってもらうことにより、顧客の一層の来店・取引を狙っている。
8月11日より約半年間、横浜駅前支店、立川支店の2店舗に設置される。みずほ銀行は、実施結果を踏まえ、設置店舗の拡大を検討する。
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