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  • 2008/12/08

USBメモリやCD-ROMのオートランをオフにする方法

ここでは、個人で行えるUSBメモリやCD-ROMの自動再生機能をオフにする方法について、Windows XP、Windows Vistaに分けてご紹介する。USBメモリを経由したウイルス被害が相次いでいるのでぜひオフ設定にしておくことをおすすめする。(※企業のポリシー設定によっては実行できない場合もあります)

 オートランをオフにする方法として、もっとも手軽な方法が「Shiftキー」を押しながら、記憶媒体をつなぐ方法である。ただ、毎回押下しておく必要があり、少しでも忘れてしまうと、ウイルスに感染することもあり、不確実な方法なのであまりおすすめできない。そこで、ここでは、主要なWindows OS別に、オートランをオフにする設定をご紹介する。ただし、そのほかにもさまざまな方法があるので、自衛用の参考程度にとどめておいていただきたい。

Windows XP Professionalの場合(※Homeでは利用できません)

(1)「スタートボタン」から「ファイル名を指定して実行」を選び(またはWindows+「R」)、gpedit.mscを入力し、グループポリシーエディタを起動する。



(2)「コンピュータの構成」から「管理用テンプレート」、さらに「システム」を選ぶ。



(3)「自動再生機能をオフにする」ウィンドウから、「有効」を選び、さらに「すべてのドライブ」を選ぶ。



 これで、USBメモリやCD-ROMなどの自動再生がオフになった。

Windows Vistaの場合

(1)スタートボタンから「コントロール パネル」を選択。ハードウェアとサウンドから、「CDまたは他のメディアの自動再生」を選ぶ。



(2)すべてのメディアとデバイスで自動再生を使うのチェックボックスを外す



レジストリ指定による方法(Windows XPでもVISTAでも)


(1)「スタートボタン」から「ファイル名を指定して実行」を選び(またはWindows+「R」)、Regeditを入力して「レジストリ エディタ」を起動する。起動後、レジストリの下記の値を変更する。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom\Autorun

REG_DWORD値を変更するのは下記の通り。オフにするので0を選ぶ。

0:オフ、 1:オン

 この方法は、設定を変更後、システムを再起動しないと有効にならないので注意しよう。

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