• 2026/03/13 掲載

グーグル、都市部の鉄砲水を予測する新AIモデルをFlood Hubに追加

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
グーグルは3月12日までに、洪水予測サービス「Flood Hub」で、都市部の鉄砲水を予測する新しいAIモデルの提供を案内した。鉄砲水は、短時間の強い雨などで急に水かさが増し、道路や住宅地に一気に水が流れ込む現象を指す。
photo
(Photo:FotoField / Shutterstock.com)
 グーグルによると、この機能はこうした都市型の鉄砲水を対象にしたもので、これまでの河川の増水を予測する仕組みとは別に動く。Flood Hubは、住民や自治体、支援団体が洪水の危険を早めに把握できるようにする公開サービスで、地図上で予測情報を確認できる。

 新しいモデルは、次の24時間以内に都市部で鉄砲水が起きる確率を示す。表示はおよそ20キロ四方の単位で、人口の多い都市部を中心に提供する。予測には、地形や土地の使われ方といった地理情報に加え、ECMWF、NASA、NOAAなどの公開気象データを使うとしている。一方、従来の河川洪水向けの機能では、Flood Hub上で最大7日前からの予測情報を提供しており、今回の追加機能は、短時間で発生する水害への対応を強めるものとなる。

 グーグルは、この都市型鉄砲水モデルについて、気象現象によって起きる水害を対象にすると説明している。ダムや堤防の決壊など、人為的な要因による水害は含まれない。Flood Hubでは、洪水予測のほか、浸水マップや警報などの情報も無料で提供している。Googleは、こうした情報を通じて、自治体や支援機関、住民が早い段階で危険を知り、備えや避難の判断につなげられるようにするとしている。

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像