• 2026/03/24 掲載

三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
三菱電機は2026年3月24日、産総研と、FA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を大幅に減らすAI技術を発表した。
photo
FA 向けサーボシステムのパラメーター調整回数を削減するAI技術
(画像:三菱電機)
 物理モデルをベイズ最適化に組み合わせ、実機での試行回数を抑えながら最適な候補を絞り込む仕組みを採用。調整時の動作回数は約90%減り、位置決め時間も平均20%短縮したという。

 対象は電子部品実装機や半導体製造装置などで、従来は8種類720個のパラメーターを詰める必要があった。今回の技術は、熟練者の試行錯誤を減らしつつ、性能を引き出す調整を狙う目的となる。

 生産準備時間やタクトタイムの短縮につながる見通しで、2028年の製品化を目指す。

■お詫びと訂正[2026/03/26 16:41修正]
一部内容に誤った内容が混入していました。本文は修正済みです。ご迷惑をおかけした読者ならびに関係者にお詫び申し上げます。

誤:三菱電機と産総研、FA調整AIを開発 試行回数9割減、社内ヘルプデスクAI化にも示唆
正:三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減
誤:社内ヘルプデスクのAI化に引き直すと、業務知識や運用ルールをモデル化し、問い合わせ対応の候補を早く絞り込む発想と重なる。製造現場向けの発表ではあるが、現場知見をAIに埋め込み、試行回数を減らす設計思想は、企業内サポートの自動化にも通じる内容といえる。
正:削除

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます

AI・生成AIの関連コンテンツ

あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像