- 2026/04/16 掲載
アドビ、PDFソフト更新 不具合の悪用確認、IPAも早急な対応呼びかけ
影響を受けるのは、Acrobat DCとAcrobat Reader DCの26.001.21367以前、Acrobat 2024の24.001.30356以前だ。更新後の版は、Acrobat DCとAcrobat Reader DCが26.001.21411、Acrobat 2024はWindows向けが24.001.30362、macOS向けが24.001.30360となる。
更新方法は、AcrobatまたはReaderを起動し、Windowsでは「メニュー」から「ヘルプ」へ進んで「アップデートの有無をチェック」を選ぶ。macOSでもアプリを開いた上で「ヘルプ」から「アップデートの有無をチェック」を選べる。更新が見つかった場合は、画面の案内に従ってダウンロードとインストールを進める。Adobeは、更新が自動的に適用される場合もあるとしている。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も4月13日、この脆弱性について注意喚起を出した。PDFは業務で広く使われており、IPAは対象となる利用者に対し、セキュリティ更新プログラムを至急適用するよう呼びかけている。
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