- 2026/09/24 15:39 掲載
メタがAIエージェント「Muse(ミューズ)」をメガネに搭載、新VRグラスは2027年春に
Museは9月上旬に公開されたばかりのエージェント。今回はリアルタイムの音声モードが加わり、会話を続けたまま裏側で作業を進められるようになった。声の速さやアクセントを言葉で指示して設計する機能も用意する。さらに研究部門のMeta Superintelligence Labsが、その音声を表情のあるアバターに変える「Muse Realtime Avatar」を投入。Museには専用のメールアドレスも与えられる。
業務での使い勝手も広げる。Mac版はコンピューターの操作に対応し、許可を与えれば任意のアプリを代わりに動かす。外部サービス連携はNotion、GitHub、Boxに加え、WalmartやBest Buy、Sephora、Instacartなど小売・生活系を大幅に追加した。決済はShop PayとPayPalに対応する。
最上位に据えたのがMeta VR Glassesだ。2027年春に1,299.99ドル(約20万6,000円)で発売する。重さは約100グラムとMeta Quest 3の1/5で、5KのマイクロOLEDパネルを採用。バッテリーとプロセッサーはベルトやかばんに留める小型パックへ分離し、顔にかかる重さを抑えた。操作はコントローラーを使わず、視線とハンドジェスチャーで行う。机やテーブルをキーボードとタッチパッドに変え、仮想ディスプレイを何枚も並べられる。
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