- 2026/09/16 12:15 掲載
メタ、AI機能をサブスクで拡充…「Meta One」個人向け月額1,240円から
個人やAIのヘビーユーザー向けには「Core」と「Premium」を用意する。Coreは月額7.99ドル(約1,241円)、Premiumは同19.99ドル(約3,105円)。Instagram Plus、Facebook Plus、WhatsApp Plusの機能を含み、Meta AIを使った画像・動画生成や、InstagramのAI編集機能「Restyle」、音声効果などをより多く利用できる。PremiumはCoreよりAIの利用枠が大きい。
クリエイター・企業向けには4プランを設定した。「Essential」は月額14.99ドル(約2,328円)から、「Advanced」は同49.99ドル(約7,764円)から、「Expert」は同149ドル(約2万3,141円)から、「Max」は同499ドル(約7万7,501円)からとなる。Meta Business Agentの利用枠拡大や認証バッジ、なりすまし対策などを提供。Advancedでは、Storyの最大30日前からの予約投稿、通常投稿やReelsへのリンク追加、分析データの出力、詳細なオーディエンス分析なども利用できるという。
米テッククランチは市場調査会社によるアプリ内課金(IAP)売上高の推計を基に、9月9日以降、Instagramの世界の日次IAP売上高が平均120万ドル、Facebookが52万8,000ドルとなったと報じた。メタ自身も初期テストでは、有料プラン契約者の半数超がAI機能と追加の表現機能の双方を利用したと説明しており、RestyleやInstagramの音声効果は契約理由の上位だったとしている。
今後は動画編集アプリ「Edits」向けの「Edits Plus」をMeta Oneに追加するほか、AIグラスなどにも対象を広げる。クリエイターや企業向けには、マーケティング、業務運営、コンテンツ制作などを支援するAIエージェントの機能も追加していく方針だ。
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