- 2026/09/28 14:34 掲載
米マイクロソフトがCopilotを刷新、アプリを作る「Code」と自律型の「Autopilot」
Homeは、対話形式の「Chat」と、仕事を任せて完成物を受け取る「Cowork」を1カ所にまとめた新たな起点となる画面だ。Word、Excel、PowerPointの機能もCopilotに組み込み、編集できる文書や資料をチームで同時に作成、更新できるようにした。
Codeは、自然言語で説明するだけでアプリやダッシュボード、業務フローを作る機能。GitHub Copilotと同じ基盤技術を使い、隔離された環境で動作するため、自社のテナント内で安全に運用できるとしている。作ったアプリを社内のMicrosoft 365環境で動かす基盤「Microsoft Copilot Managed Runtime」も、プレビューで公開した。
Autopilotは従来「Scout」と呼ばれていたエージェントで、同社は「デジタルのチームメート」と位置付ける。名前と役割、目標を与えると、指示を待たずにチャネルの監視や定例業務を続け、数日後に案件を再開することもできるという。TeamsやOutlookから同僚のように呼び出せ、権限管理や監査の仕組みも備える。
同社は、11月17~20日に米サンフランシスコで開く年次イベント「Microsoft Ignite」で、Copilotの最新機能をさらに紹介するとしている。
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