- 2026/09/29 20:50 掲載
米メタが中小企業向け「Muse for Small Business」、AIが売上分析や広告運用を代行
Museは、Instagramのプロアカウントの分析データやFacebookページ、メタの広告アカウントに数クリックで接続できる。接続後は、販売している商品やブランドの語り口、顧客からよく寄せられる質問などを把握したうえで動くという。
外部ツールとの連携先は数十種類に及ぶ。発表には、キャンバ、アサナ、ボックス、ドロップボックス、フィグマ、ノーション、ショッピファイ、ストライプ、ズームのほか、会計ソフトQuickBooksを手がけるインテュイットや、セールスフォース傘下のSlackなど、提携企業の幹部がコメントを寄せた。未対応のサービスは独自のコネクタで接続でき、連携を希望する企業からの申請も受け付けている。
料金は大半の用途で無料とし、より多く使いたい利用者向けにサブスクリプションプランを用意する。今後数カ月でコネクタやスキルをさらに増やす方針だ。
メタは前日の9月28日にも、企業向けのAI事業「Meta Enterprise Platform」を始めると発表し、米モンゴDBのCEOだったCJ・デサイ氏を事業責任者に迎えたと明らかにした。企業向け事業の立ち上げに続き、中小企業にもMuseの利用を広げる動きとなる。
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