- 2026/09/30 10:30 掲載
米オープンAI、Codexをクラウド実行対応 PCスリープ中も開発継続、環境をチームで共有
利用者はGitHubのリポジトリを選ぶだけで環境を作成できる。技術文書によると、Codexがリポジトリを調べ、依存関係やツールのインストール、ワークフローの動作確認までを担う。環境の調整もチャットで指示でき、利用者がインストール用のスクリプトを書く必要はないとしている。
タスクはクラウドで動くため、手元のPCがスリープ中でも作業は続く。新しいタスクには公開済みの環境をもとにした独立の作業領域が割り当てられ、保存された仮想マシン(VM)の状態は、最後に操作してから最長7日間復元できるという。VMの性能はプランで異なり、Plusには2vCPU、メモリ8GiB、ディスク8GiB、Pro、Business、Enterpriseには4vCPU、メモリ16GiB、ディスク32GiBを割り当てる。
DevDayでは、Codex関連の機能強化も併せて発表した。GitHubのリポジトリを定期的にスキャンし、検出した問題の調査から修正の準備までを自動化する「Codex Security Cloud」をPro、Business、Enterprise、Eduの利用者向けに提供するほか、デスクトップアプリにはGitHubやGitLabと連携したコードレビュー機能を加えた。コマンドライン版の「Codex CLI」も刷新し、音声でタスクを指示できるようにしたとしている。
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