- 2009/02/23 掲載
日本ユニシス、セキュリティサービス提供へ 3年間で1億円の売上目指す
調査は、現地調査やヒヤリングをもとにネットワーク構成やアカウント構成などの項目を確認する。評価は、セキュリティ関連基準やPCIDSSの他に、同社の情報セキュリティサービスで培ったノウハウを付加した基準を採用する。
提出する報告書は、2種類を作成する。経営層向けと運用者向け。調査の際に発見した課題は、顧客の業務体系やシステム利用状況を踏まえた上で、実現可能な具体的対策案を提示する。
同社は、今後3年間で1億円の売上を目指すとしている。
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