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  • 2010/10/25

日立、英TELEHOUSE EUROPE社のデータセンタ内に高効率モジュール型データセンタ空調設備を納入

日立ヨーロッパは、TELEHOUSE EUROPE社のLondon West データセンタ内に、高効率モジュール型データセンタを構築し、NC方式空調設備を納入した。

 日立製作所(以下、日立)は、同社の欧州における現地法人Hitachi Europe, Ltd. (以下、日立ヨーロッパ)が、英国ロンドンにあるTelehouse International Corporation of Europe Ltd. (以下、TELEHOUSE EUROPE社)のTELEHOUSE LONDON Docklands Westデータセンタ(以下、London West データセンタ)内に、高効率モジュール型データセンタを構築し、冷媒自然循環(以下、NC; Natural Circulation)方式空調設備を納入したことを発表した。

 2010年から英国に導入された制度「Carbon Reduction Commitment」により、イギリス企業は二酸化炭素排出量削減が喫緊の課題となっている。この流れを受け、TELEHOUSE EUROPE社はより省電力なデータセンタ運用に取り組んでいたという。

 TELEHOUSE EUROPE社は、London West データセンタ内において、幅7.8m、横3.6m、計28平方メートルのITエリア内に高効率モジュール型データセンタを構築している。今回、日立はその中に、冷媒自然循環技術が搭載されたドア型NC空調機(NCドア;主冷却機)およびラック型NC空調機(NCラック;バックアップ用)を納入した。消費電力量が多い従来の据置型室内空調機を用いないため、室内空調機としては消費電力を抑えることができる。また、従来の据置型室内空調機では1ラックあたり3~6kWまでしか冷却できなかったが、日立NC空調導入により、10kWまで冷却可能になる。

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