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  • 2011/11/01

富士通SSL、仮想化技術を活用し移行コストを20分の1以下にする「ファイル移行サービス」開始

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、仮想化技術を活用し、ストレージ間のファイルデータの移行を効率的に実現する「ファイル移行サービス」を11月1日より販売する。

 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、仮想化技術を活用し、ストレージ間のファイルデータの移行を効率的に実現する「ファイル移行サービス」を11月1日より販売する。同サービスは、F5ネットワークス社製のストレージ仮想化製品ARXの一部の機能を利用しており、ユーザーは専用設備を所有せずに、低コストかつ効率的にファイルデータ移行を実施することができるという。

 「ファイル移行サービス」は、同社が保有する機器を移行期間のみ、ユーザーに利用してもらうことで初期投資を抑制し、ファイルデータ移行を実現するサービス。手作業での移行に比べ20分の1以下のコストに抑えることができる。移行期間中は、一時的にユーザーのストレージ設備を仮想化し、新旧のストレージを同時に運用しながら実行するためシステムを停止する必要がなく、移行中のファイルも通常どおり使用することが可能だ。

 また、同社が保有するストレージ仮想化製品ARXはマルチベンダー対応のため、ユーザーのストレージ設備に依存せず、オンプレミスやクラウドなどの利用環境に関わらず利用できる。さらに、あらかじめ設定したスケジュールに沿ってファイル移行が自動実行されるため、システム管理者の運用コストも大幅に削減することが可能だ。

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