• 2023/02/17 掲載

仏ルノー、4年ぶり配当実施へ 22年はロシア撤退が響き赤字

ロイター

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[ブローニュビヤンクール(フランス) 16日 ロイター] - フランス自動車大手ルノーは16日、4年ぶりに配当を実施すると発表した。改革が実を結び始め、営業利益率が予想を上回った。

2022年決算は、ロシアからの撤退の影響で赤字となった。ただ、新車の投入、電気自動車(EV)、割引の抑制に焦点を当てた戦略が功を奏し、グループ営業利益率は5.6%と前年の約2倍で予想を上回った。23年の目標は6%以上とした。

ルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は発表文で「ルノーグループのファンダメンタルズは全面的に改善し、後戻りもないだろう。23年の財務見通しと復配がそれを物語っている」と述べた。

1株当たり0.25ユーロの配当を5月11日の年次株主総会で提案する。

22年の自動車事業のフリーキャッシュフローは過去最高の21億ユーロ(22億5000万ドル)でアナリスト予想の16億8000万ユーロを上回った。

グループ全体の純損益は3億3800万ユーロの赤字で、21年の8億8800万ユーロの黒字からマイナスに転じた。ただアナリスト予想の3億1000万ユーロの赤字に沿った水準だった。

ロシア子会社アフトワズの株式売却の影響を除いた純利益は16億ユーロで前年比で増加。ルノーは昨年保有するアフトワズ株を1ルーブルでロシア政府に売却したが、6年間の買い戻しオプションが付いている。

ルノーと日産自動車は6日、資本関係を見直し出資比率を15%ずつとすることで合意したと発表した。

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