- 2025/07/31 掲載
鉱工業生産6月は1.7%上昇、航空機部品や半導体寄与 判断据え置き
ロイター集計の民間予測(0.6%低下)を上回った。
企業の生産計画にもとづく予測指数は7月が前月比1.8%上昇、8月が同0.8%上昇だった。
基調判断は「生産は一進一退」との表現を据え置いた。
6月の生産を押し上げたのは、航空機用発動機部品、半導体メモリ、コンベヤなど。
一方、化粧品、プラスチック製品、紙パルプなどは減産した。
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*経産省の発表資料は以下のURLでご覧ください。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/index.html [http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/index.html]
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