• 2025/10/22 掲載

金価格、一転急落=米中摩擦の緩和期待で

時事通信社

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大阪取引所では22日、金先物が急落し、取引の中心となる2026年8月決済物は1グラム当たり前日比865円安の2万545円で終了した。下げ幅は一時1700円を超え、2万円の大台を割り込んだ。金価格は今月に上昇ペースを速め、17日には2万2000円に達していた。

近く米中首脳会談が行われて貿易摩擦が緩和するとの期待から、国際指標のニューヨーク金先物が21日に前日比5.7%の大幅安となり、国内でもろうばい売りを招いた。9月以降、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げへの期待などから、国内外の金価格は史上最高値をたびたび更新していた。

【時事通信社】

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