- 2026/01/03 掲載
テスラ、25年販売9%減で首位転落 中国BYDが世界EVトップに
競争の激化、EV購入向け米税額控除終了、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治的発言によるブランドイメージ悪化などが需要に打撃を与えた。ビジブル・アルファのまとめたアナリスト予想は約165万台だった。
BYDの25年EV販売台数は27.9%増の226万台だった。
テスラの第4・四半期販売台数は前年同期比15.6%減の41万8227台。アナリスト予想は43万4487台だった。
年明けの2日の取引で、テスラ株は1%超下落。25年は逆風にさらされつつも、11%強値上がりした。
モーニングスターのシニアエクイティリサーチアナリスト、セス・ゴールドスタイン氏は「市場は引き続きテスラのロボタクシー事業に注目しているとみられる」とし、「出荷台数が今後数四半期、大きく落ち込まなければ、ロボタクシーに対する市場のセンチメントが株価をけん引し続けるだろう」という見方を示した。
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