- 2026/01/05 掲載
米リビアン、25年納車は18%減で市場予想下回る 高価格EVの需要圧迫で
26年上半期に小型SUV(スポーツ用多目的車)の低価格モデル「R2」の投入を控える中、高価格EVの需要に対する圧力が浮き彫りになった。
リビアンは中西部イリノイ州工場で効率化策を推進し、部品の簡素化による材料費・製造コストの削減を図っている。こうした施策によって販売台数の増加だけに依存せずに赤字縮小を目指している。
自動車メーカー各社は、昨年9月末に米国での7500ドルの税額控除が終了したことに伴う価格上昇による需要減速に直面している。
高価格帯のピックアップトラックとSUVを販売するリビアンを巡っては、生産拡大を進める中で需要が持続するかどうかが注目されている。
R2は米テスラの売れ筋SUV「モデルY」と競合するとみられており、投資家からは売れ行きに期待する声が出ている。
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