- 2026/01/14 掲載
米高級百貨店サックス、17.5億ドル調達へ 破産法申請中も営業可能に
[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米高級百貨店サックス・フィフスアベニューの親会社、サックス・グローバルが債権者との間で17億5000万ドルの融資提供で近く合意することが分かった。複数の関係者が明らかにした。
同社は早ければ13日にも連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を裁判所に申請するとみられている。融資を受けられれば破産手続き中の資金が確保でき、店舗の営業継続が可能となる。
関係者によると、同社は破産手続き中の企業に対する融資である事業再生融資(DIPファイナンス)を活用する。企業が事業に行き詰まった場合に投資家への優先的返済を提供するため、連邦破産裁判所の承認が必要となる。 サックスは現時点で取材に応じていない。
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