- 2026/01/20 掲載
世界のCEO、売上高見通しへの自信が過去5年で最低=PwC調査
調査は昨年末、95の国・地域の4000人以上のCEOに実施。5人中1人は自社が関税による損失に大きくさらされていると回答、3分の1はサイバーリスクを主な脅威に挙げた。技術革新のペースが自社にとって何を意味するのかを懸念している人の割合は42%だった。
人工知能(AI)の導入から既に利益を得ている企業と、そうでない企業との間に大きな隔たりがあることも判明した。56%が現在までに財務的な利益は得られていないと回答する一方、33%はコストまたは売上高のいずれかが向上したと報告。残りはコストと売上高の両方が向上したと答えた。
PwCはAIを幅広く適用する企業が最も利益を得ており、試行錯誤中の企業があまり利益を得ていないのと対照的だと指摘。グローバル会長のモハメド・カンデ氏は、世界経済フォーラム(WEF)年次総会の傍ら行った会見で「AIは今や世界の企業にとって導入が必須だ」と述べた。
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