• 2026/01/21 掲載

米国資産、26年はリターン鈍化へ=グッゲンハイム

ロイター

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[ダボス(スイス) 20日] - 米資産運用会社グッゲンハイム・パートナーズのファンドマネジャーらは、2026年は米国債の新規発行が相次ぎ、スプレッドが小幅に拡大する一方、米国株式とドルは海外からの資金流入減少の影響を受けるとの見通しを示した。

世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席している同社債券部門のスティーブン・ブラウン最高投資責任者(CIO)は、当地で開かれた「ロイター・グローバル・マーケッツ・フォーラム」で「今年は信用供給がやや増加し、クレジットスプレッドに小幅な圧力がかかる可能性がある」と指摘。市場は今年、すでに3000億ドル近い投資適格級の信用供給を吸収したと述べた。

また同社は、投資家がより収益性のある米国以外の資産に資金を振り向けることで、米国株とドルに逆風が吹くと警告。アン・ウォルシュCIOは「例えば米国債に投資していた国が、金や銀などの貴金属、あるいは他のオルタナティブ投資に資金を移動させ、それが通貨にも影響するのは確実だ」と述べた。

ブラウン氏は「われわれの基本シナリオ通り、今年は全体的にリターンの良い年になると思うが、昨年より若干低くなるだろう」とし、ファンダメンタルズは良好だが、海外からの資金流入による需給がリターンを圧迫する可能性があると述べた。

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