- 2026/01/21 掲載
NHK会長「公共放送として前進」=改革に手応え、最後の定例会見で
NHKの稲葉延雄会長は21日、今月24日の退任を前に最後の定例会見を開いた。必須業務となったインターネット配信の強化や受信料の値下げなどに取り組んだことを振り返り、「役職員一丸となり、公共放送として大きく前進できた」と述べた。今後も「正しい情報を届けて情報空間のゆがみを正すことを約束する」と強調した。
稲葉氏は2023年1月に就任し、衛星放送チャンネルの統合や、大幅な経費削減などの改革を進めた。後任には稲葉氏の下で副会長を務めた井上樹彦氏が就く。稲葉氏は「今後も豊かなコンテンツを提供し、健全な民主主義の発展に貢献し続けてほしい」とエールを送った。
【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見するNHKの稲葉延雄会長=21日午後、東京都渋谷区
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