- 2026/01/23 掲載
ドイツ経済、第1四半期は緩やかに成長 年内好転へ=連銀月報
連銀は「企業の見通しが最近やや悲観的なことから、今年第1・四半期の経済成長は緩やかなペースにとどまる公算が大きいことが示唆される」とした上で、「しかし、その後は財政政策の緩和により押し上げ効果が強まると期待される」と分析した。
さらに、輸出はなお低迷しているものの、工業は底入れした模様で、賃金の大幅な上昇を受けて家計支出は増加、内需は政府の防衛費増額策の影響で急増している可能性が高いと述べた。
今回の月報に詳しい関係筋は今週、見通しは近年のどの時期よりもはるかに良好だが、回復には時間がかかる可能性があり、政府は今年の成長率見通しを1.3%から1.0%に引き下げる見込みだと述べていた。
インフレについて連銀は楽観的な見通しを維持し、今後数カ月間のドイツの物価上昇率は欧州中央銀行(ECB)の目標である2%に近い水準を維持すると予想した。
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