• 2026/01/26 掲載

サムスン、エヌビディア向け「HBM4」生産を来月開始=関係筋

ロイター

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Hyunjoo Jin

[ソウル 26日 ロイター] - 韓国サムスン電子は、来月から次世代高帯域メモリー(HBM)チップ「HBM4」の生産を開始し、米半導体大手エヌビディアに供給する計画だ。関係筋が26日、ロイターに明らかにした。

供給量などの詳細については不明。サムスンの広報担当者はコメントを控えた。エヌビディアからのコメントも得られていない。

韓国紙「韓国経済新聞」は同日、サムスンがエヌビディアとアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のHBM4認定試験に合格し、来月からこれらの企業に出荷を開始すると報じた。

サムスン電子は昨年、供給遅延により業績と株価が圧迫され、エヌビディアの人工知能(AI)アクセラレーターに不可欠な先進メモリーチップの主要サプライヤーである同業のSKハイニックスに後れを取ってきたが、巻き返しを図っている。

SKハイニックスは昨年10月、来年の主要顧客とのHBM供給交渉を完了したと明らかにした。

同社の幹部は今月、清州市の新工場「M15X」で来月からシリコンウエハーの搬入を始め、HBMを生産する計画だとロイターに語ったが、HBM4が初期生産に含まれるかどうかについては詳しく説明しなかった。

サムスン電子とSKハイニックスは29日に第4・四半期決算を発表する予定で、その際にHBM4の受注に関する詳細が明らかになる見通しだ。

エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は今月初め、同社の次世代チップ「ベラ・ルービン(Vera Rubin)」プラットフォームは「フル生産」状態にあると述べた。ベラ・ルービンにはHBM4が採用される。

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