• 2026/01/27 掲載

円下落、154円台半ば=円高一服も介入警戒続く、株は反発―東京市場

時事通信社

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27日の東京外国為替市場の円相場は、日米当局の為替介入を警戒した円高・ドル安が一服し、1ドル=154円台半ばに下落した。午後3時現在は154円49~51銭と前日比25銭の円安・ドル高。一方、日経平均株価の終値は前日比448円29銭高の5万3333円54銭と反発した。

日銀に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)が23日、円安・ドル高を是正するため、金融機関に為替水準を尋ねる「レートチェック」を実施したとの観測が広がり、円相場は26日までの2営業日で6円近く急騰。このため、27日はいったん利益を確保するための円売りが広がった。

ただ、米当局によるレートチェックは、「これまで聞いたことがなく、異例の対応だった」(外資系銀行)との声は多い。市場では「米国が円安・ドル高を望んでいないことが改めて確認された。今後、日米が協調介入を行うとの警戒感は根強い」(国内銀行)として、再び円高が進むとの見方も出ている。日銀が物価高対策を進める政府と歩調を合わせ、早期に利上げするとの思惑も、円高圧力になっている。

東京株式市場では、前日の株価急落による値頃感から半導体関連株などが買われて、相場を支えた。ただ、為替介入への警戒感は消えず、自動車株は連日で下落した。衆院選が公示され、企業の決算発表シーズンも始まったことから「投資家は様子見姿勢になりやすかった」(大手証券)とされ、市場全体の売買代金は前日に比べて少なかった。

【時事通信社】

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