- 2026/01/30 掲載
外国人労働者、最多257万人=11.7%増、人手不足で―25年
厚生労働省は30日、2025年10月末時点の外国人労働者数が前年比11.7%増の257万1037人だったと発表した。人手不足を背景に、13年連続で過去最多を更新した。2月8日投開票の衆院選では外国人政策が争点の一つとなっている。
国籍別では、最も多いベトナムが6.2%増の60万5906人だった。次いで中国が5.7%増の43万1949人、フィリピンが6.2%増の26万869人、ネパールが25.7%増の23万5874人、インドネシアが34.6%増の22万8118人。
産業別に見ると、製造業が6.1%増の63万5075人と全体の4分の1を占めた。このほか、卸売業・小売業は14.2%増の34万687人、宿泊業・飲食サービス業は17.1%増の31万9999人、医療・福祉は25.6%増の14万6105人と、人手不足が深刻な業種で高い伸びを示した。
【時事通信社】
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