- 2026/01/30 掲載
三井住友海上社長に海山氏=5年ぶり交代、船曳社長は会長に
三井住友海上火災保険は30日、次期社長に海山裕専務(58)が昇格する人事を発表した。4月1日に就任する。社長交代は5年ぶりとなる。船曳真一郎社長(65)は会長に就く一方、兼務している持ち株会社MS&ADインシュアランスグループホールディングスの社長職は続投する。
海山氏は主に営業畑を歩み、オランダや米国への駐在も経験した。記者会見した船曳氏は海山氏の営業経験を評価した上で「リーダーは顧客本位を貫くことができる人でなければならない」と起用の理由を説明した。
三井住友海上は、MS&AD傘下のあいおいニッセイ同和損害保険との合併を2027年4月に控え、海山氏が陣頭指揮をとる。海山氏は「重要かつ歴史的な節目の年になる。変革を成し遂げ、会社に貢献したい」と抱負を語った。
【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見で握手する三井住友海上の船曳真一郎社長(右)と海山裕次期社長=30日午後、東京都千代田区 〔写真説明〕記者会見する三井住友海上の海山裕次期社長=30日午後、東京都千代田区
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