- 2026/02/10 掲載
仏ケリング第4四半期、予想より小幅な減収 グッチに一定の改善
グッチの売上高は10%減となったが、アナリスト予想(12%減)ほどの減収とはならなかった。同ブランドは10四半期連続で売上高が減少した。
同社は新製品の投入などにより、「ほぼ全ての地域」でグッチに一定の改善が見られたと説明した。
不動産売却による一時的な収入を除いた営業活動によるフリーキャッシュフローは昨年35%減少し、23億ユーロとなった。
不透明な事業見通しに直面するケリングは、店舗網をさらに75店舗削減し、追加閉鎖も計画していると明らかにした。
通年の営業利益は16億3000万ユーロに達したが、22年の水準の3分の1未満。営業利益率は11%に低下し、グッチ部門でも16%となった。3年前の28%と36%から大幅に低下した。
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