- 2026/02/19 掲載
昨年12月の機械受注、19.1%増=通年は19年ぶり高水準―内閣府
内閣府が19日発表した2025年12月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比19.1%増の1兆525億円だった。プラスは2カ月ぶり。25年通年は前年比6.6%増の11兆2101億円と06年(11兆6764億円)以来、19年ぶりの高水準だった。
12月の基調判断は「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。今後の設備投資について、農林中金総合研究所の南武志理事研究員は「底堅い推移を続ける」と予想。代表例として、人手不足緩和のための省力化や人工知能(AI)関連の投資を挙げた。
【時事通信社】 〔写真説明〕内閣府=東京都千代田区
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR