- 2026/02/20 掲載
ハウス食品、26年3月期業績予想を下方修正 米大豆事業不振で特損
[東京 20日 ロイター] - ハウス食品は20日、米国大豆事業で高価格帯の植物由来食品の販売が苦戦している状況を踏まえて現地子会社の事業計画を見直し、新拠点設立計画を取りやめた結果、2026年3月期第4・四半期に減損損失約69億円を特別損失として計上すると発表した。
これに伴い、26年3月期連結純利益予想を130億円から前年比37.6%減の78億円に下方修正した。売上高予想も3215億円から同0.3%増の3165億円に引き下げた。
特損の内訳は、同社の米国法人が22年に完全子会社化した豆腐・植物由来食品製造のキーストーンナチュラルホールディングス関連の減損損失が約59億円、工場設立中止による損失が約10億円。今後は、米国大豆事業で新たな需要の創出や生産機能の最適化、固定費削減を推進することで業績改善を目指すとした。
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