- 2026/02/25 掲載
マツダとヤマハ発が満額回答=自動車春闘、好調な滑り出し
2026年春闘で、マツダは25日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせて月1万9000円の賃上げを求める労働組合側に満額回答した。ヤマハ発動機も同日、ベアと定期昇給の合計で1万9400円の賃上げ要求に満額で回答。組合にとって幸先が良い滑り出しとなった。米関税措置による厳しい環境の中、経営も労使交渉の早い段階で要求に応じ賃上げの流れを維持する構えだ。
一時金についても、マツダは5.1カ月分、ヤマハ発は5.3カ月分でそれぞれ満額回答した。
マツダは5年連続の満額回答で、賃上げ額は現行の人事制度となった03年以降で過去最高だった。
【時事通信社】
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