- 2026/02/26 掲載
米住宅関連株が急落、ホームセンター大手の悲観的な見解受け
[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米住宅建設会社や住宅関連企業の株価が25日に急落した。ホームセンター大手のロウズが、金利などの圧力が依然として住宅販売を圧迫していると指摘したことを受けた。
複数の株式がS&P500種指数構成銘柄の中でこの日の値下がり率上位に入り、市場全体が0.8%上昇する中、逆行安となった。ロウズは5.6%下落した。
レナーは4.9%安、パルト・グループは4.5%安、DRホートンは4%安で取引を終えた。S&P1500住宅建設指数は3.7%下落し、3週間ぶりの安値を記録。PHLX住宅セクター指数は3%下落した。
ロングボウ・アセット・マネジメント(オクラホマ州タルサ)のジェイク・ダラーハイド最高経営責任者(CEO)は、株価の下落は住宅市場が陥っている「ゆがんだ状況」を反映している可能性があると指摘。「金利が高過ぎる。人々は自宅に閉じこもり、1%、2%、3%の住宅ローン金利に縛られ、引っ越すこともできない」と述べた。
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