- 2026/03/06 掲載
英住宅価格、2月は前年比1.3%上昇 昨年10月以来の伸び
2月の住宅価格は、ロイターがまとめたエコノミスト予測の0.9%上昇を上回り、1月の1.1%上昇から加速した。
前月比では0.3%上昇と、市場予想と一致した。ただ、1月の0.8%上昇からは減速している。
ハリファックスの住宅ローン部門責任者、アマンダ・ブライデン氏は「今回の統計は、2025年末の軟調な動きを経て、市場が再び勢いを取り戻したことを示唆している」と指摘。
今後については「地政学的な不確実性がインフレや経済全体の見通しに影響を与える見通しだ。こうした背景から、市場は現在、より緩やかな利下げ局面を予想している」とし「それが現実となれば、借入コストの低下ペースは抑制される可能性がある」と述べた。
イングランド銀行(英中央銀行)は、2月に続き今月の会合でも政策金利を3.75%に据え置くと予想されている。
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