- 2026/03/12 掲載
独BMW、関税の影響で今年も減益へ 販売台数は横ばい見通し
[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツ高級車メーカーのBMWは12日、貿易障壁が中核の自動車事業を圧迫する中、今年もグループ税引前利益が減少し、販売台数は横ばいになるとの見通しを示した。
関税引き上げによる逆風が2026年に自動車部門の利払い・税引き前利益(EBIT)率をさらに約1.25ポイント押し下げるとし、25年に5.3%だったマージン(利益率)は4─6%になると予測。昨年のグループ税引前利益は6.7%減の102億ユーロ(117億8000万ドル)となり、26年にはさらに5─9.9%の減少を見込んでいる。
販売台数は25年並みを維持する見込みだが、主要市場である中国では既に急減している。
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