• 2026/03/16 掲載

午前の日経平均は続落、原油高を嫌気 一時700円超安

ロイター

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
[東京 16日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比681円19銭安の5万3138円42銭だった。足元の原油価格の高止まりや前週末の米国株安が嫌気された。日経平均は一時、700円超安となった。

イラン情勢の長期化懸念が根強い中、日経平均は191円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、前場終盤に705円安の5万3113円95銭で安値を付けた。時間外取引での米株先物はプラス圏、ドル/円は円安が進行したが、株価への影響は限定的だった。

マリン・ストラテジーズの香川睦シニアマーケットアナリストは「ホルムズ海峡の事実上封鎖が長期化し、原油価格の高止まり傾向が続くとの警戒感が広がっている」と話す。今週は日米首脳会談や中銀会合など多くのイベントを控えているものの、「結局は地政学リスクが重しとなり、買いにくい相場となるだろう」との見方を示した。

主力株ではアドバンテストが1%超安、フジクラが6%超安、TDKが4%超安。ファーストリテイリングは小幅安だった。

半面、イビデン、オリンパス、JTが1%超上昇した。

レアアース関連は底堅かった。19日開催予定の日米首脳会談で、重要鉱物の調達拡大に向けた行動計画を締結する方向で調整に入ったとの一部報道があり、東洋エンジニアリング<6330.T>がストップ高、第一稀元素化学工業が7%超上昇した。

TOPIXは1.15%安の3587.16ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は3兆2371億4500万円だった。東証33業種では、値下がりが非鉄金属、ゴム製品、ガラス・土石製品、繊維製品、石油・石炭製品など28業種、値上がりが水産・農林、食料品など5業種となっている。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが462銘柄(29%)、値下がりは1067銘柄(67%)、変わらずは63銘柄(3%)だった。

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像