- 2026/03/24 掲載
津軽線の一部廃止届け出=大雨で被災の区間―JR東
JR東日本は24日、青森県で運行する津軽線(55.8キロ)のうち、新中小国信号場―三厩間(22.2キロ)の鉄道事業を2027年4月1日付で廃止する届け出を国土交通相に行い、受理された。津軽線は22年夏の大雨で被災し、同区間を含む蟹田―三厩間(28.8キロ)が運休。JR東と青森県、沿線の外ケ浜町、今別町が25年6月、被災区間の廃止で合意していた。
廃止後はJR東と県、沿線2町などでつくるNPO法人が代替のバスや乗り合いタクシーを運行する。蟹田―新中小国信号場間(6.6キロ)については貨物列車や不定期に走るJR東の観光列車が引き続き利用する。
【時事通信社】
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