- 2026/03/25 掲載
VW、独工場の防衛部品工場転換でイスラエル企業と協議=FT
計画では、同工場をRADSが保有する防空システム「アイアン・ドーム」の部品製造拠点へ転換することを目指している。
従業員約2300人を抱える同工場は、大規模な事業再編の一環として、2027年の「T-Roc(ティーロック)カブリオレ」生産終了後の売却ないし再編が検討されている。VWは、同工場の今後について引き続き解決策を模索していると表明。市場関係者との協議は行っているが、兵器の生産は行わないとの方針を示している。
オスナブリュック工場の活用を巡っては、昨年末にドイツ防衛大手ラインメタルとの売却交渉が行き詰まっていたが、VWのオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は今月、複数の防衛関連企業と引き続き協議を行っていると明らかにしていた。
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