- 2026/04/09 掲載
消費者態度指数3月は前月比6.4ポイントと大幅低下、判断下方修正
[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日公表した3月の消費動向調査では、消費マインドを計る消費者態度指数が前月比6.4ポイント低下の33.3と3カ月ぶりにマイナスとなった。このため基調判断は従来の「改善に向けた動きがみられる」から、「消費者マインドは弱含んでいる」に下方修正された。1年後の物価が上昇するとの回答比率が93.1%と前月比7.5ポイント増えた。
消費者態度指数を構成する4つの意識指標すべてが前月比で悪化。そのうち「暮らし向き」が9.8ポイントともっとも大きく低下した。
家計の物価見通し調査では、1年後の物価が上昇するとの回答比率が、2月の85.6%から93.1%へ大幅に上昇した。そのうち物価が5%以上上がるとの回答比率が2月の36.5%から53.4%に増えた。
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