- 2021/04/09 掲載
日本ユニシス、四国銀行が営業店業務支援システム「SmileBranch」を採用
四国銀行は、「SmileBranch」を活用しお客さまに寄り添い、家族のように接することを目指す「Just Like Family!な人財力」と「専門的なコンサルティング能力」でお客さまごとに異なるニーズを的確に対応し、他行・他業態と差別化できる「四銀スタイル」の確立を目指します。
四国銀行での導入では、豊富な実績やノウハウに基づき、リモートでの導入スキームの適用を実現しました
【四国銀行の次世代営業店改革の3つのキーワード】
四国銀行は、お客さまに真っ先に相談され、お客さま本位のコンサルティングやサービスを提供することを目標に、以下のキーワードにて「SmileBranch」の導入を行います。
1.健康経営と新たな働き方の実現
従業者のエンゲージメントを高める施策を実施し、従業員が健康で、やりがい・働きがいを持てる新しい働き方を実現します。
2.営業店の業務改革
デジタル技術を活用し、店頭事務業務を見直しや効率化することで生産性向上を図り、働きやすい環境を実現します。銀行業務を変え、営業店がコンサルティングに集中できる態勢を構築するとともに、お客さまが喜ぶサービスを提供します。
3.コンサルティング機能の発揮
企業、個人、地域のコンサルティング機能を発揮することで、ニーズを的確に対応し課題に向き合い、お客さまに役立つことを目指します。
注:SmileBranch
お客さまの利便性を向上させ対話型接客を行うことで、お客さまと行員を「笑顔」にするサービスです。 タブレットを活用した事務の効率化とお客さまとの対話や提案を行うことを実現し、お客さまが相談しや すい頼られる店舗づくりを支援します。
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