- 2021/05/11 掲載
アルヒ、住宅ローン不正利用検知システム「ARUHIホークアイ2.0」を本格稼働
「ARUHI ホークアイ 2.0」の検知機能により、住宅ローンの申込物件価格が、市場価格と比較し不当に高い場合、アラートが表示されます。これにより、より慎重に審査を進めることが可能となり(※2)さらに強固な審査体制を構築します。検知対象地域は東京23区の中古マンションから開始し、今年度以降に対象地域を拡大予定です。
ARUHIは【フラット35】取り扱いシェア11年連続No.1(※3)の企業として、今後もテクノロジーを活用し、お客さまや不動産事業者さまに安心してご利用いただけるサービスの拡充およびオペレーションの実現に努めてまいります。
※1 「ARUHI ホークアイ」検知対象商品:ARUHI 変動 S、銀行代理商品、媒介商品を除いたARUHIが取り扱う住宅ローン商品(2021年5月現在)
※2 アラート表示の有無にかかわらず、審査担当者による審査はこれまでどおり行います。
※3 2010年度-2020年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2021年3月末現在、ARUHI調べ)
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