- 2021/07/01 掲載
コクヨ、次世代コミュニケーションツール「MAXHUB」を発売開始
コロナ禍2年目となった現在、「相互コミュケーション」が新たな課題として顕在化しつつあります。社員500名以上の企業を対象とした弊社調査(下図)によると、「アイデア会議」「顧客交渉」など、複数人でのコミュニケーションにおいて、共通してストレスが増幅していることが分かっています。その中でも"会議"は、相互の理解や認識を測りづらく、業務の効率性や生産性への影響が懸念されます。
【ポストコロナの働き方/MANA-Bizより】
( https://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/mana-biz/2021/05/post-568.php)
今回発売する「MAXHUB」は、"会議"や"プレゼン"など、相互コミュニケーションにフォーカスを当てた商品です。
Web会議、ホワイトボード、プレゼンテーションの3つの機能を1台に装備。搭載しているカメラは4800万画素の高解像度で、マイクは8m先まで集音可能です。
またホワイトボードや投影した資料には書き込みが可能なので、リアルタイムに正確な意思疎通が図れます。
これらの特長によって、コロナ禍だけでなくポストコロナに向けて、会議のアクティブ化、ひいては働き方のアップデートに貢献してまいります。
○発売予定: 2021年7月9日(金)
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格): オープン価格
○商品HP
https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/maxhub/sp/
関連コンテンツ
PR
PR
PR