- 2021/08/13 掲載
ソニー銀行、「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」の利用動向調査結果を発表
【概要】
■対象:2021年6月末時点有効口座
■集計期間:2021年1月~2021年6月
【サマリー】
・Sony Bank WALLET全体(*1)と比べてANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET の1回あたりの利用単価は高く、2割弱のかたが月に21回以上利用。目的意識をもって利用されていることがうかがえる結果に。
・ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET保有者の外貨預金保有率は約3割。カード決済だけでなく「ANAマイル付き外貨定期預金」などの商品も活用して、資産運用をしながらマイルを貯めている。
・ANAマイル付き外貨定期預金の契約本数は、米ドルが1位で比較的高金利で高マイル付与の南アフリカランドは2位。同定期預金の米ドル契約者のうち約半数のかたが100万円以上保有。
(*1)タカシマヤプラチナデビットカードを除く
【ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETについて】
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETは「ANAマイレージクラブカード」と「Sony Bank WALLET」が一体となり、ANAマイレージクラブカードの基本機能に加え、国内のVisa加盟店でのショッピングや外貨預金、投資信託などの銀行取引でもマイルを貯めることのできるマルチカレンシーデビットカードです。
さらに、本カードをお持ちのかた限定で、所定の金利に加えてマイルを受け取ることができる「ANAマイル付き外貨定期預金」もご利用いただくことができます。
◇TOPICS(1)Sony Bank WALLET全体と比べてANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETの1回あたりの利用単価は高く、2割弱のかたが月に21回以上利用。目的意識をもって利用されていることがうかがえる結果に。
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETは15歳以上のかたであればお申し込み可能で、年会費無料でご利用いただけます。また、毎月の国内ショッピングご利用金額を合計し、1,000円につき5マイルを積算しています(積算上限は年間40,000マイル)。
Sony Bank WALLET全体と比べてANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETの1回あたりの利用単価は全体的に高く、1ヶ月あたりの利用頻度では2割弱のかたが月に21回以上利用されていることからも、普段の生活の中でも「マイルを貯める」という目的意識をもって利用されていることがうかがえます。また、月末のご利用金額合計に対してマイルが積算されるため、少額のお支払いでもマイルが貯まることも影響していると推察されます。
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